ダゲレオタイプ

中身など知らなくてよい たゞぼくといふ概念を愛してほしい

埋めても埋めても底抜けの
この身の軽さ 厚みのなさよ
できればそれはできただけ
できねばそれはできぬだけ
生きればそれは生きただけ
生きねばそれは生きぬだけ

墓石の下は暖かかろか
じめじめせぬかと気にかかる

Days are gone and so am I 
Snow's piling as it melts, sigh
Like the life you lived says bye
The years after be warm and dry

それは憂鬱のような積極的な心情とは根本的に異なるので、ちょうど、ほら、ゲーセンのコインをたんまり稼いだところで、それはつまり、何でもない、といった虚脱の瞬間が、地震のようにそれは、いつだって不意にわたしを包みのめすのである。

サランラップのような何かで、どこからどこまで包まれたい。
撃ち方止め
お主はもう、それで宜しい、合格
と上官に身も世もなく抱擁されたい。

なんか、そういう心持ちのスケッチ。

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