11月6日

振返り
・「S」を聞き出す。出来るだけ深く。
・「S」と結びつけた説明。
・「なんの為にするのか?」を説明。
・「なぜならば〜」となんでも説明でき、納得感を得られたらOK
・全ては。いつでも。「お客様目線」
・抽象度を上げて、他のコトにも転用させる
・全ては「正しいパターン」を習得してもらう為
・「正しいパターン」を習得するのは「運動」しかない
・「聞かずにもわかる状態」になる為にも
まずは「聞く」
、ただ聞く前に、自分なりの仮説・考えは持っておいて、それとクライアントの感覚を擦り合わせる。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?