スプラトゥーン2。プラベで実戦練習したいが人数が足りない!(ネタ含)
こんにちは。
※俺にとってこのアプリで初めてのノート投稿となりますがこれはLINEQというアプリで書いたやつのコピペ(ほぼ原文のまま)です。
1.とか2.はページ数のことです。
1.今回はリア友達とプラベしててまとめた「8人集まらなかった時に実戦の練習になるプラベのルール(仮)」をこのノートに書き残します。
※深夜のテンションで考えたので分かりにくい上につまらないネタを含んでるので悪しからず、見つけて例え何かを思ったとしても「しょーもなwwwまあKninjyaマサキが考えることやからwww」と思って見て見ぬふりをして何事も無かったかのようにスプラをしてください。 一応言っておくと決して「振り」ではないです。ネタへの指摘は無視します。
2.タイマン戦ルール
・2人ならそのままだが3人なら観戦も含めて順繰りで行う。
・4人以上なら別の遊びをすべし。
1人ならば心を開き勇気を出して友を作ること。著者も基本的に孤独であるが故、思い悩むべからず。
・ルールはヤグラにするが、ヤグラは使わないので乗らない。
・キル数を競う。多い方は戦の勝者で少ない方は戦の健闘者である。
・相手を倒したらリスジャンして相手の復活を待つべし。
・できる限り一方的な試合になりやすい遠距離ブキは控えてもらいたい。 持ちブキでそれしか使えない等の事情があるプレイヤーならばこれを機にスシコラや黒ZAPを練習するか、対戦相手に許可を貰って使うべし。対戦相手がブキ練習をする状況ならばそれを迎え撃つ自身も強制はしないがそれを考慮すべし。
3.4人以上7人以下専用ガチヤグラルール
・ヤグラのカウントを勝負すべし。 見事勝ち抜いたチームは勝者、健闘虚しく負けてしまった者は健闘者である。
・ゲームマスターから強者(つわもの)指定された人は誰かを倒したらリスジャンすべし。 強者:主にチーム内で上位の強さを持つもの。全員ほとんど同じ強さ(例えば全員がBとB+、全員がA+とSであるなど)なら強者指定はしなくてよい。
これはタイマン勝負では無いためリスジャン時、倒した相手を待たなくて良い。(ここで待たない理由は撃ち合いに勝った者に多少なりともカウントで勝つためのアドバンテージを与えるため)
・強者指定されたものは各チームに平等に配備されるか、強者が奇数ならば強者の多い方は人数の少なく配備すべし。
・ヤグラはカンモン一つ突破する度に必ず降りるべし。 (このルールは2on2なら全員強制、また人数不平等戦、挑戦者戦なら人数の多いチーム全員だけに強制する。)
・それ以外は特に指定がなければ普通のガチヤグラと同様に進行すべし。
4.共通ルール
・あまりにも違反行為を繰り返す者にはルールを今1度確認してもらう。それでも何度も繰り返すようならキックアウト。しかしゲームマスターはできる限り寛容な処置を、キックアウトは極力控える方向を取るように。 (キックアウト:部屋から追い出すこと。)
・相手へ敬意を払い、忘れないこと。 野良ガチマ、リグマ、対抗戦、その他のプラベ勝負を以て勝負する場合でも忘れるべからず。
5.どうしても3人用の実戦的なルールが思い浮かびませんでしたね…
まあ観戦してる方も試合が白熱しているなら絶対楽しいので一応人数不平等戦ルールも考えてますが奇数人数になったら1人は観戦とかもありかも知れません。 ゲームマスターはリーダーでもチーム内最努力者でも誰でもいいです。 極端な話全員でセルフジャッジでもいいです。 このプラベルールをやる上で大切なのは実戦に備えて実力を付けることと楽しむことです。ゲームマスターを決めてる時間と決めるための言い合いが無駄です。
時は金なり。
6.※最後に説明しておきましょう。 なんでヤグラしか取り挙げてないのか?エリアホコじゃダメなのか? 真面目な話、 ヤグラは降りるなどの相手の干渉なしでの補正が利くが、エリアホコは相手の干渉がなければ平等にするための補正が難しいので一方的な試合になりやすいからです。 ちなみに人数が平等なら強者指定制度を取り入れて普通にエリアやってもいいと思いますよ。ホコも3on3なら強者はそれまでのルールに加えてホコを持てないというルールで強者指定制度を適応するなど色々工夫すれば大丈夫です。 要するに一方的な試合に持ち込むのを難しく(しかし不可能ではないレベルに)すれば皆が楽しめるから 楽しむことを望むなら少し粗めに平等にしようってことです。
7.少し雑ですが最後まで見てくださった方は参考にするなり見なかったことにするなりしてくださいな。 ノートは以上です。
補足.挑戦者戦:
名乗り出た者が敢えて1vs複数で勝負する試合
チーム内で極端に強すぎる者が力試しをする為に良いルールである
これも他と同じく勝者と健闘者という枠組みに分けるべし。
補足2.ガチアサリについて
このノートはガチアサリが実装される前に執筆しました。なのでガチアサリについては触れていませんが、少なくとも人数に差がある場合の調整に対して適性が低いガチルールなので今後もガチアサリについては記しません。