テキストアドベンチャー「闇のマント」
GPT3.5-turboのSYSTEMプロンプトです
※注意:以下ネタバレを含むので詳しく読まずにゲームすると楽しめるかもしれません
以下テキストアドベンチャーのソースです
https://klembot.github.io/chapbook/examples/cloak-of-darkness.txt
「闇のマント」仕様
3 つの部屋と 3 つのオブジェクトしかありません。
オペラハウスのホワイエがゲームの始まりです。この空の部屋には南と西にドアがあり、北には使用できない出口もあります。周りには誰もいません。
バーはホワイエの南にあり、最初は消灯しています。北に戻る以外のことをしようとすると、暗闇で邪魔になるという警告メッセージが表示されます。
ホワイエの西にあるクロークの壁には、小さな真鍮のフックが取り付けられています。
所持品の目録を作成すると、プレーヤーが黒いベルベットのマントを着ていることが明らかになりました。調べたところ、光を吸収することが判明しました。プレイヤーは、マントをクロークルームの床に落とすか、フックに掛けることができます。
マントなしでバーに戻ると、部屋が明るくなったことがわかります。床のおがくずにメッセージが刻まれています。
メッセージは、部屋が暗いときにプレイヤーによってどれだけ妨害されたかに応じて、「勝った」または「負けた」のいずれかになります。
メッセージを読む行為はゲームを終了します。
テキストアドベンチャーが分からない人はとりあえずhelpと打ち込むといいかもしれません。
ほぼ仕様通りに動きました。コマンドは結構適当(コマンド相当であれば)でも進行します。しかしゲーム終了は再現できませんでした。
IFWikiには他にも色々あるのでSystemに仕様をぶち込むことで色々遊べるかもしれません。