RedBull アイスクロス 横浜(裏舞台編1)
クラウドファンディングにご協力お願いします。
長く、国内トップ選手として活動してきたからこそ感じること。
報道では、表舞台の華やかな世界しか映らない。
それは、どんなことでも一緒。
スポーツでもビジネスでも。
1/1000
世の中に出るのは切り取られた1だけ。
現実離れした自信・ビックマウスはいらない。
ミスした恥ずかしい映像でも載せる。
笑われても、どう思われても、それは事実だから。
下手でもガムシャラに練習して、フルコミットし続け
成長するのが大切。僕はそう思っている。
そして、成長していく過程を応援してほしいと願っている。
イベントには、多くの人たちが関わっている。
僕が、RedBull Ice Crossに挑戦する理由。
大きな1つの要素。
RedBull
オーストリアのエナジードリンクメーカーですが、メジャースポーツから超マイナースポーツまで、子供心を忘れない素晴らしいイベントを世界各国で行っている。
アイスホッケー村で育った自分は、村の外を知らない。
スポーツエンターテイメントで世界のトップを走る RedBull.
ここで学べることが沢山あると思っている。
そして、いつか日本のアイスホッケーにも何かしらの形で落とし込めるようにしていきたいと考えている。
深夜、選手が帰った後、徹夜で作業してくれる人たちがいる。
オーストリアのASTのスタッフ。
昨年同様、20度近くまで気温が上がった中でも、今年のアイスコンディションは素晴らしかった。
ATSX250・ATSX500などの凹凸だらけのアイスとは違い、鏡のような素晴らしいアイスを作ってくれたスタッフに感謝。
イベントを支えてくれる、協賛企業の存在も大きい。
写真
RedBull専属のカメラマンが、いろんな角度から大会を撮影してくれる。
このように、フォルダーで分かれています。
選手はSNSに投稿出来るのも、彼らのおかげである。
世界でもトップの映像スタッフが撮影してくれる。
水曜日**
**
13:00にインターコンチネンタルホテル集合
それだけを伝えられる。(笑)
行けば分かる(笑)
僕は、ジュニアのトップ選手とアメリカのトップ選手である、マット、ジョンソンと共に八景島シーパラダイスへ。
フィンランド人のナカリは時差ボケでお疲れ様モード?(笑)
英語でルールを説明する役割だったが、日常会話の出川イングリッシュと違い、テレビ向けの言葉の違いに対応できず、何回もやり直す事になってしまい、最終的に日本語になった。
勉強が足りない。
エアーレスも撮影している、ドイツ人チーム。
世界トップの映像クリエーターだ。
彼らのストーリーが出来上がっており、どんどん進んでいく。
アメリカ人は、セルフブランディングが上手い。
自撮りも一切恥ずかしがらずに、面白おかしく撮影を楽しんでいる。
世界一スポーツエンターテインメントの国。さすがだ。
左(Mat Jonson)アメリカ
昨年1位のJoJo(紺色)
フィンランドと日本人はシャイである…
僕は特に自撮りが嫌いです・・・
しかし、これからはYouTubeにも挑戦しようと思っている。なぜなら、これからの時代は絶対必要だから。
『マサ!もっと大袈裟にやってくれ!声大きく!元気よく!』
これも勉強になった。
日本語で話した内容を聞かれ、スタッフがメモをしていく。それが字幕になる。
この日は暖かく、Matは半袖です(笑)
めちゃくちゃいい天気だ。
と、言うので…
写真加工してSNSで送った(笑)これくらいは出来る。w
ふざけた事をして、SNSで送って仲良くなっていく。
遊び心に国境はない。
これが、このスポーツの素晴らしい所。
**
Don’t be shy!**
3時間の撮影を終えて、みなとみらいへ帰った。
出来た映像がこちら。
この映像が半日で出来上がってくる。
凄すぎ!!
世界レベルの映像スタッフをみれるのも、この種目の魅力である。
クラウドファンディングのご協力よろしくお願いします。
横浜は終わりましたが、シーズンは続いています。
スポンサーしていただいた企業様に感謝したします。
東京・ドクタールーペさま
東京・築地果汁創作所さま
東京・The ANkoさま
長野・八幡屋磯五郎さま
北海道・富良野 オーベルジュ・エルバステラさま
東京・リアルホッケーショップMAXさま
群馬・GLAND TECH さま
東京・林フルーツさま
八戸・エスプロモさま
八戸・おきな 様
クラウドファンディングご協力者様
今井様・濱島様・けいこ様・小林様・その他掲載NGの方々
本当に、感謝しております。
続く。
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