今年1月末、惜しまれつつ50年の歴史に幕を閉じた四条畷のジャズ喫茶Paraiso 私がホストを務めさせていただいた第1土曜日のセッションが、場所を移して再開させていただくこととなりました 場所はJR学研都市線・住道駅からほど近い、kukka さん。平日昼間は、ビストとして営業なさっています。(セッション開催時はドリンク類のみ注文可能) kukka さん website faecebook page hot pepper tabelog Google map 広
GWは各地のジャズストで演奏予定でしたが、すべて中止。コロナめ!💢 その代わりに、ボーカルIttyさんから歌の動画が送られて来たので、ギターを合わせて宅録コラボしてみました(^^) ちょっと強引な編集ですが(笑)
コロナ自粛期間が5月末まで延長され、この間に宅録をする人が多いでしょう。 Macに付属のGaragebandやLogic Pro XなどのDAWソフトを使ってボーカルやギターを録音するとき、メトロノーム(クリック音)を鳴らしますよね。 そうするとボーカルやギターのトラック(オーディオトラック)にメトロノーム音までが録音されてしまうことってありませんか?Google検索すると、同様の悩み相談が見つかります。 その解決法として考えられることを2つ (1) スピーカーから出
先日組み上げたシステムで通信などをテストしてみたところ、雑音が混じったり声とギターのバランスが悪かったりと、とてもつかえそうになかったので、いろいろ機材を入れ替えてみました。 最終的には、Macbook late 2009からMacbook Air mid 2011 に入れ替えて完成。要はPCの処理能力の問題だったようです。 動画収録、音楽の宅録、MIDI Keyboardを挿せばDTM制作も可能。 他にも双方向の会議システムが使えるので真面目なミーティングにもネット飲
コロナウイルスのせいで外出自粛が今後も長引きそうなので、自宅での仕事用に機材を組んでみました。 ポイントは「何でもできること」 いま最優先は授業の動画制作。普通に喋って録画するだけでなく、文字のキャプション、解説の図を入れたり、ジングルやBGMも入れるます。つい先日まではiPhoneで撮ってiPadのiMovieで全てまかなってましたが、今後、双方向のミーティングが増えそうなので、モニタースピーカー、マイクが必要になり、遂にオーディオインターフェイスの登場となりました。今
コロナウイルスの感染拡大で、緊急事態宣言が全国に拡大。音楽関係者だけではなく、みんなが我慢を強いられる毎日。 仕事帰りの新幹線駅ホームで、大きなキャリーケースを2つも引いて階段を降りようとしている若い女性を見かけたので、手伝いがてら(互いにマスクをして)話をきくと、留学先から帰ってきたという。空港近くのホテルに2週間滞在して、ようやく解放され実家に戻るところだそうだ。「大変だったね、でも無事でなにより。はやく家族に元気な姿を見せてあげてください」と話して改札を出て行く後ろ姿
演奏家やレッスン講師は、このコロナ禍で活動の場を失っています。 アンケート集計で今の実態をつかみ、何かしら社会のために役立てようという試みをChika Ochiaiさんがなさっています。僕も回答しました。 回答時間は5分程度、いやそんなにもかかりません。ぜひあなたの声を。
明日いよいよ緊急事態宣言が発出されるらしいですね。大阪もその対象区域。 特措法に基づく限り、一般国民への外出禁止「命令」など強制力を伴う行政処分ができないし「都市封鎖」もできません。宣言されても昨日までと何ら変わらない「要請」に過ぎない。要は一般国民の「良識ある行動」が求められているわけで、こんなに分かりにくい法律は珍しいのではないかと思います。 もちろん、特措法が「緩い」意味はあります。人権を過剰に制限しないということですね。権力を抑制するための法律であるわけで、民主的