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#サッカー

帰国のご報告

今回、昨年12月から4ヶ月間滞在したオーストラリアから日本に帰ることに決めました。 少しの…

【リクルート人事に聞いた】サッカー部は内定を貰いやすい5の理由

今回は就活中、リクルートの人事の方と面接していたときに盛り上がった「サッカー部出身は内定…

自力で海外プロサッカークラブを探して練習参加する戦略を完全公開

こんにちは。つい先日、知り合いもコネも全く無いなかオーストラリア3部(NPL2)のクラブと契…

日本で無名の僕が海外クラブの契約を勝ちとった戦略公開

こんにちは。つい先日、オーストラリア3部(NPL2)のクラブと契約することができたMasaです。…

海外のサッカー選手が本当に使うサッカー英語(英単語)140選

・海外でサッカーのトライアウトを受ける予定がある人 ・将来海外でサッカー選手になりたいの…

一流のディフェンダーはクリアも一流であるという話

日本にいる間に、元明治大学の監督を務め長友選手を育て、現在は鎌倉インターナショナルFCのア…

シュートは「ファー」に「低い弾道」で打つのが正しい6つの理由

高校の時のサッカー部の恩師がこう言っていた。 「シュートはファーに打て」 この教えを自分なりに噛み砕いて深掘っていく。 先に論題と結論を書こう。 Q.「サッカーにおいてシュートをゴールのどの場所に打つのが正しいのか」 A.「シュートは「ファー」に「低い弾道」で打つのが正しい」 ■統計的に低い弾道の方が決まりやすいある統計データによると、ゴールが決まった場所の位置を6つに分けて収集した結果は以下の図のようになる。 なんと、ゴール全体のうち62%がゴールの低い位置に

ただの対面パストレーニングでも、頭を使えば上手くなる

僕は、日本の選手の中で中村憲剛選手が一番好きです。 なぜなら、彼はサッカーを考え、言葉に…

社会主義とサッカークラブ|リバプールの哲学を築いた"社会主義者"ビル・シャンクリー…

最近とても興味深い昔のサッカーの監督を見つけたので、その人物について以下紹介していきたい…

高い壁にぶち当たった今、僕はまだ夢に向かって挑戦し続けられるか。

これから書くのは一夜にして全てを失った1人のサッカー選手の話です。 このnoteを書こうか、…