5/2(土) 東京11R 青葉賞

サドラーズウェルズ系、ロベルト系持ちが走るレース。
すなわち、スタミナ型やタフなレースに強い傾向である。
同じコースで行われるダービーの上がりだけのスピード馬が勝つレースとは全く別物と考えて下さい。

◎ 7ヴァルコス
◯ 3オーソリティ
▲ 15フライライクバード
△ 9アイアンバローズ
△ 13ロールオブサンダー
△ 12メイショウボサツ
△ 1フィリオアレグロ


特にサドラーズウェルズ系は2016年4番人気1着ヴァンキッシュラン、2017年8番人気3着アドマイヤウイナーから、
去年2019年は、内枠先行馬が恵まれた中で大外に入ったキタサンバルカン、サトノラディウスが人気薄ながら4.5着と適正を示している。

◎ヴァルコスはサドラーズウェルズ系持ちで、父のノヴェリストはイギリスのタフなレースのキングジョージの勝ち馬で、前走も得意な距離延長でこちらもタフなレースになりやすくイギリス競馬に近い阪神芝2400mを上がり最速で勝利しており当レースの適正が見込める。

◯オーソリティも母母にサドラーズウェルズ系持ち。母父シンボリクリスエスは当レースに適正が高いロベルト系で自身も青葉賞を勝っている。

人気のディープ産駒の1フィリオアレグロの1800mからの延長ローテはやや不安視したい。

→2018年はディープ産駒のスーパーフェザーは1800mからの延長で1番人気3着、同じくサトノソルタスも3番人気6着、オブセッションは2000mからの延長で2番人気11着となった。
2017のディープ産駒1番人気1着のアドミラルは2400mからの同距離ローテからの出走。

#競馬 #予想 #競馬予想 #的中 #稼ぐ #青葉賞 #東京競馬 #京都競馬 #福島競馬 #競艇 #競輪 #3連単 #G1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?