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ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展
ベルリンで美術商を営んだベルクグリューン氏がコレクションの基礎を築いた美術館の展示に行きました。
ピカソを含む、20世紀を代表する4名の芸術家の作品が公開され、日本初公開のものも数多くありました。
展示を代表するピカソは、晩年までの流れを作品でなぞらえてあり、それぞれの発表年をみながら、その時代に思いを馳せ、変化する作風を楽しみました。
ほかに印象に残ったのは、パウル・クレーでした。この方の作品をまとまった形で見るのは初めてでしたが、カラフルでありながら、落ち着きがあり、なんとも幻想的な世界観に魅かれました。
昨秋に見たピカソだけでなく、ほかの作家の作品、そして、新しく好みのものにも出会い、充実したひとときでした。
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