まさしお@ビジネス書作家

20代、30代ビジネスパーソンに仕事が楽に楽しくなる仕事術を発信|大手ITコンサル会社…

まさしお@ビジネス書作家

20代、30代ビジネスパーソンに仕事が楽に楽しくなる仕事術を発信|大手ITコンサル会社勤務管理職||ビジネス書作家著書14冊📚|ベストセラー1位2冊獲得|http://onl.tw/zPZQvpq|趣味はピアノ♪|フォローよろしくお願いします

ウィジェット

  • 商品画像

    資料作成術入門

    まさしお
  • 商品画像

    仕事で実績を作るために役立つ本

    まさしお
  • 商品画像

    仕事の基本を身につける

    まさしお
  • 商品画像

    説明で相手を動かす

    まさしお
  • 商品画像

    あなたの人生を変える魔法使いの物語: 大切なことは全て仕事から学んだ 今からでも逆転できる充実した人生をおくるコツ

    まさしお

マガジン

  • 著書紹介

    著書の紹介マガジンです。noteやtwitterに投稿した内容を体系的にまとめた内容となっています。体系的な知識やノウハウを学びたい方はこちらのコンテンツをおすすめします。

  • オンライン講座の紹介

    本マガジンでは、オンライン講座(Udemyコース)の紹介を行います。

  • ビジネス書実践サポートテンプレート

    20代~30代のビジネスパーソン向け。出版したビジネス書の内容を仕事で実践するために開発したテンプレート。テンプレートに書き込みながら文章作成、資料作成などを行うことで、短期間に質の高いアウトプットを作成することができるようになります。1か月に1回程度更新予定。

  • プレゼンでの受け答えが苦手と思っている方向けの必勝テクニック

    プレゼンでの受け答えが苦手と思っている方のためのプレゼンのテクニック集です。プレゼンの心構え、具体的なプレゼン資料の作り方、質疑応答のこなし方など、プレゼンの基本を全てを習得することができます。この記事を読み、実践することでプレゼンの苦手意識を払拭できるようになりますよ。プレゼンが苦手な方は是非一読ください!

  • テンプレート、フレームワークを活用した資料作成術

    本記事は、テンプレート、フレームワークを活用した資料作成術を解説した記事です。テンプレートについては、社内プレゼン用が1記事、社外プレゼン用が1記事の2記事で構成されています。また、フレームワークを活用した記事は1記事。合計3記事で構成されています。資料作成に時間がかかる、やり直しが多いと感じてる方にうってつけの資料作成方法と自負しています。この記事に書いてあることを実践していただくことで、資料作成のストレスから解放されるようになります。今すぐ確認ください!

  • 商品画像

    資料作成術入門

    まさしお
  • 商品画像

    仕事で実績を作るために役立つ本

    まさしお
  • 商品画像

    仕事の基本を身につける

    まさしお
  • 商品画像

    説明で相手を動かす

    まさしお
  • 商品画像

    あなたの人生を変える魔法使いの物語: 大切なことは全て仕事から学んだ 今からでも逆転できる充実した人生をおくるコツ

    まさしお

最近の記事

  • 固定された記事

自己紹介

こんにちは。まさしお@ビジネス書作家です! 本記事では、自己紹介をさせていただきます。 最後におトクな情報もありますので、最後まで読んでくださいね! プロフィール家族構成 妻、子供3人(3人とも男の子)、妻の母の6人家族です。家族全員が集まるとかなりにぎやかになります。現代では、大家族かもしれませんね。 仕事 本業は、ITコンサルティングを行っています。大手コンサルティング会社に20年以上勤務しています。 本業の仕事の主な実績としては、 などがあります。これだけだ

    • 仕事で成果を出す意味とは

      こんにちは、ビジネス書作家のまさしおです。 本日は仕事で成果を出す意味とはという話です。 あなたは仕事で成果を出すことに関心はある? 最近は出世に興味がない人も増えていると聞くから、成果を出すことにこだわっている人も減っているのかななんて思ったりしている。 でもね、仕事で成果を出す目的は、出世だけではないよ。 むしろ、そう考えていると、非常に損! 仕事で成果を出す真の目的は、ストレスフリーで仕事を行うため。 あなたの周りにいる職場の人を観察してみて。 楽しそう

      • ジャングルでのエピソード

        こんにちは、ビジネス書作家のまさしおです。 今日は、ジャングルでのエピソードを紹介します。 うっそうとしたジャングルで道に迷った旅人の集団がいた。 何日も何日も旅を続けていたが、旅人によって意見が割れてしまい、一向に目的地に近づいていかない。 食料も尽きはじめ、このままだとまずいことになると思っていた。 そんなときに、原住民が貴重なアドバイスをくれた。 その内容とは・・・ ・リーダーが木に登って方向を決め ・隊長がジャングルを進む方法を考え ・隊員が道を切り

        • 会話の伝達度を意識しよう

          こんにちは、ビジネス書作家のまさしおです。 本日は、会話の伝達度を意識しようという話をします。 自分が伝えたい内容が相手にどの程度伝わるか(伝達度)によって、仕事の効率が大きく変わる。 相手に伝わっていないと、相手は誤認したまま仕事を行い、あなたの想定していないアウトプットが出てくるから。 相手が誤認しないようにするためには、 ①相手が誤解なく受け取れるよう相手の「理解度」に応じた言葉を使う ②相手が「知りたいこと」は何かを考えて言葉を使う ③相手が「大切

        • 固定された記事

        マガジン

        • 著書紹介
          28本
        • オンライン講座の紹介
          1本
        • ビジネス書実践サポートテンプレート
          2本
          ¥980
        • プレゼンでの受け答えが苦手と思っている方向けの必勝テクニック
          2本
          ¥580
        • テンプレート、フレームワークを活用した資料作成術
          3本
          ¥980

        記事

          物事を敢えてあいまいに捉える

          こんにちは、まさしおです。 本日は物事を敢えてあいまいに捉えるという話です。 私は、「仕事は自分でやった方が早い」、「周りの人の意見を聞いた方がみなが納得するアウトプットができる」 というように2つの矛盾した考えを持っています。 世の中には、はっきりした方がよいという風潮が一定数あることも認識していますが、敢えて物事をあいまいに捉えることで、良い判断ができる可能性が広がると考えています。 物事は単純にどちらか一方が正しいわけではなく、 状況に応じて使い分ける方が得だ

          物事を敢えてあいまいに捉える

          生産性を上げるために手っ取り早いのは、「流用」と「複数のこと同時に行う」を習慣化すること。私は、Xの投稿をnoteや、KindleやUdemyに流用。ジムで運動するときにAudibleで本を聴く、通勤中にできるだけ階段を使い運動するなどを習慣化。あなたの生活にも取り入れてみてね

          生産性を上げるために手っ取り早いのは、「流用」と「複数のこと同時に行う」を習慣化すること。私は、Xの投稿をnoteや、KindleやUdemyに流用。ジムで運動するときにAudibleで本を聴く、通勤中にできるだけ階段を使い運動するなどを習慣化。あなたの生活にも取り入れてみてね

          仕事では、認識齟齬が起こるリスクはいつも潜んでいる。前提知識や理解力は人によって異なるからね。私の経験上、一番認識齟齬が起こりにくいのは、ホワイトボードを使って図や文字を書きながら、認識を合わせること。特に、難しい話をするときは、ホワイトボードを使うのがおすすめだよ!

          仕事では、認識齟齬が起こるリスクはいつも潜んでいる。前提知識や理解力は人によって異なるからね。私の経験上、一番認識齟齬が起こりにくいのは、ホワイトボードを使って図や文字を書きながら、認識を合わせること。特に、難しい話をするときは、ホワイトボードを使うのがおすすめだよ!

          私は入社して7年目まで一人で仕事をすることが多く、基本が身につかなかった。そのため、異動後は上司から罵倒されまくり苦しむことに。8年目社員には誰も教えてくれないから独学で本を読み漁り、少しずつ仕事の基本を学んだ。だから、仕事で苦しんでいる方の力になりたい。それが私の発信の原点。

          私は入社して7年目まで一人で仕事をすることが多く、基本が身につかなかった。そのため、異動後は上司から罵倒されまくり苦しむことに。8年目社員には誰も教えてくれないから独学で本を読み漁り、少しずつ仕事の基本を学んだ。だから、仕事で苦しんでいる方の力になりたい。それが私の発信の原点。

          人から教わるマインド

          こんにちは、まさしおです。 新しいことを始めるとき自分一人で進めるのは得策ではない。 というとわかっているよと思う方もいるかもしれない。 実際はどうだろう。 例えば、 ・初めてゴルフをするなら、プロのコーチに教えてもらった方がよい ・初めてKindle出版するなら、Kindle出版のプロに習った方がよい ・初めての仕事をするなら、実績のある人に教えを乞うた方がよい わかっているけど、実行できる人は少数。 だって ・ゴルフのコーチに教わると1回で数千

          人から教わるマインド

          一つの事実に対してさまざまな角度から考えることは学びを深める。例えば、絶対に最後までやり遂げるという考えと、途中でダメだったら軌道修正すればよいという考えは相反する。どちらがよいというわけではなく、目的を明確化することで、自分にとって納得度の高い考えを採用すればいい

          一つの事実に対してさまざまな角度から考えることは学びを深める。例えば、絶対に最後までやり遂げるという考えと、途中でダメだったら軌道修正すればよいという考えは相反する。どちらがよいというわけではなく、目的を明確化することで、自分にとって納得度の高い考えを採用すればいい

          私はときどき仕事から逃げたくなる。FIREできたらいいなと思うことも。あなたもそんな経験ない?でも、経験上、中途半端に逃げてうまくいったためしがない。だから、他人から批判されても気にせず、絶対に壁を乗り越えてやるという信念のもと挑戦を繰り返す。するといつの間にか壁を乗り越えている

          私はときどき仕事から逃げたくなる。FIREできたらいいなと思うことも。あなたもそんな経験ない?でも、経験上、中途半端に逃げてうまくいったためしがない。だから、他人から批判されても気にせず、絶対に壁を乗り越えてやるという信念のもと挑戦を繰り返す。するといつの間にか壁を乗り越えている

          学習塾のホームページに書いてあった習熟度を高める学習の4ステップ ①わかる②できる③スラスラできる④説明できる これって、仕事でも応用できる。部下に仕事を教え、実践させ、説明させれば、部下の習熟度を図れるし、自分が第三者に説明ができるかどうかで、自分の習熟度を図ることもできる

          学習塾のホームページに書いてあった習熟度を高める学習の4ステップ ①わかる②できる③スラスラできる④説明できる これって、仕事でも応用できる。部下に仕事を教え、実践させ、説明させれば、部下の習熟度を図れるし、自分が第三者に説明ができるかどうかで、自分の習熟度を図ることもできる

          最近気が付いたことだけど、とっても有益なことを共有するよ。まずいことが起きて、気持ちがざわざわした時「まったく問題ない」と唱えると、だいたいのことが、本当に問題ない雰囲気になる。理由は多分、本当はだいたいのことが問題がないから。ばかばかしいって思う?まったく問題ない

          最近気が付いたことだけど、とっても有益なことを共有するよ。まずいことが起きて、気持ちがざわざわした時「まったく問題ない」と唱えると、だいたいのことが、本当に問題ない雰囲気になる。理由は多分、本当はだいたいのことが問題がないから。ばかばかしいって思う?まったく問題ない

          私は本業の仕事で昇格できず伸び悩んでいる時期が続いた。何をやってもダメと思い、副業にチャレンジ。最初は副業でも報われない時期が続いたがKindle出版に巡り合い少しずつ結果が出るように。同時に本業でも成果が出始め昇格できた。本業と副業のハイブリッドで両方成果を出すことが私の強み

          私は本業の仕事で昇格できず伸び悩んでいる時期が続いた。何をやってもダメと思い、副業にチャレンジ。最初は副業でも報われない時期が続いたがKindle出版に巡り合い少しずつ結果が出るように。同時に本業でも成果が出始め昇格できた。本業と副業のハイブリッドで両方成果を出すことが私の強み

          仮説を立ててみよう。仕事を進める上で仮説を立てることはとても有益。少ない情報でもいいから、短時間で自分なりの仮説をまとめてみよう。何もない状態で議論しても意見はあまり出ないけど、仮説があると意見がたくさん集まる。人は批判することは得意だけど、0から思考するのは苦手なんだよ。

          仮説を立ててみよう。仕事を進める上で仮説を立てることはとても有益。少ない情報でもいいから、短時間で自分なりの仮説をまとめてみよう。何もない状態で議論しても意見はあまり出ないけど、仮説があると意見がたくさん集まる。人は批判することは得意だけど、0から思考するのは苦手なんだよ。

          孫氏の兵法に窮地に追い込まれた敵を攻撃し続けてはならないという言葉がある。追い込まれた敵を攻撃し続けると、思わぬ攻撃を受けるから逃げ道を用意する。仕事で失敗した部下を叱る必要はあるけど、最後は前向きな言葉で勇気づけ、明日から頑張ろうという気持ちになれるようにしてあげよう!

          孫氏の兵法に窮地に追い込まれた敵を攻撃し続けてはならないという言葉がある。追い込まれた敵を攻撃し続けると、思わぬ攻撃を受けるから逃げ道を用意する。仕事で失敗した部下を叱る必要はあるけど、最後は前向きな言葉で勇気づけ、明日から頑張ろうという気持ちになれるようにしてあげよう!