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長女のあがり症。

娘の通うスクールでは、6週間に一度、自分たちで探求したテーマのプレゼンがある。
トータル年6回、そのうちの4回のプレゼンの日娘は遅刻した。

初めの数回は、通い始めて数ヶ月の起きていて、その間遅刻という概念がよくわかっていなくて、起床から家を出るまで毎日ぐずぐずしていた時期なので、ちょっとした時間ロスで遅刻したのかなくらいに思っていた。
夏休み明け少しした頃から、朝私を叩き起こして、ひたすら急かして半べそで早く行こうよというようになり、ギリギリスクール到着の日々とさよならしていた。
それでも、プレゼンの日は必ず遅刻していたという。

人の前で話すこと、保育園の卒園式ではしっかりできていた。将来の夢はケーキ屋さん、と大きな声で言ってくれていた。

入学式の後の全校生徒ご挨拶でも、声は小さかったけど、好きな遊びについて話せてた。

全6回の中で、7割方自分の番でフリーズしてパス、をしてきたものの、少しずつ話せそうな気配が漂ってきて、最終回では自分のパートをしっかりと話せていた!

ところが、入学式にて全校生徒一人一人の挨拶の時、間違えて一年の!と出だしを元気よく大こけしたらしく、そこから先凍りついてしまったそうだ。生動画配信を見た夫のレポで知ったのだけど、一年の!と言った時少し笑いが起きたみたいで。
間違えたことに?笑われたことに?足がすくんだのだろう。
日頃おちゃらけお笑いキャラの娘。これ幸いとネタにしてもっと笑いを取ればいいのになぁ。

家ではあまり見せないおちゃらけキャラの根元は、何色なんだろうか、とふと思う。
何かに直面したくなくておちゃらけているのだろうか。いや、ほんとに面白い奴なのかもしれない。。。

わたしはといえば、想定外や自分のミスにとことん弱い人だとおもっていて、そんなことが起きたらば、下手すると今でも手が震えたり涙が勝手に出てくる。
そんな時の私の心の声は多分情けない、恥ずかしい。自己効力感というか、信頼している存在からの評価がガクンと落ちてしまう気がするんだろうなぁ。

私の今の傾向が出来上がった理由は何となくわかっている。
超管理型教育ママの箱に入っていた長女。そして元々の特性。私も人の前で話せなかったなぁ。恥ずかしいとかじゃないんだよなぁ、うまく説明ができないんだけど。

娘のあがり症というか凍結症のコアにある動機は何だろう。
この一年の娘への関わりのテーマはこれに決まりだな。
今年はプレゼンの場にも直接行かれそうな世の中になるし、直接触れに行きながらそれを見つける一年にしよう。

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