濃厚接触者生活

前回の投稿は昨年(2021年)の6月16日でした。
その時は鬱で療養生活の時期でした。
療養明けの昨年の10月には生活用品のメーカーへ転職したのですが、どうも環境が合わなかったのか、昨年の療養生活前よりも症状を悪化させまして、今年(2022年)の6月から再び療養生活をしておりました。
生活もありますので療養中のある程度症状が良くなった時期より、今後をどうするか考えて始めました。
元々、このnoteも独立をめざして開設したこともあり、その方向でも考えていたのですが、どうも自分には経営的なセンスは無いな、と思ったこと、そして縁あって今の会社の方から声を掛けていただいたこともあり、9月に前の会社から籍を抜き、今の会社でお世話になる事になりました。
元々携わりたかった分野であったので丁度良いタイミングでした。
今の仕事の分野に関する件はおいおい書くつもりです。

前置きが長くなりましたが、先週末、かみさんがCovid-19の陽性と判断されました。
私は今に至るまで症状は出ておりませんが、会社の規定では濃厚接触者は感染拡大防止の観点から最低でも1週間は出社禁止の為、今週は特別休暇となりました。
ただかみさんの症状も徐々に良くなりつつあり、今週のみの休暇だけで良さそうな見込みです。
また基本的に自宅待機ですが、最新の国のガイドラインでは、生活に必要な買い出しは短時間であれば許されているため、予め買うものを決めて、人手が少ない時間に買い物に出掛けております。

しかし家にずっといるのも退屈です。
じゃあ何か普段出来ない事でもしようかな、とも考えたのですが、昨日まではただただYouTubeを見たり、ゴロゴロしていただけでした。
1日2日はそれでも良いのですが、貧乏性なのか何かしないといけない罪悪感がありますね。
罪悪感を持つ必要など全く無いので、休暇の残り期間は自宅で出来る楽しい事でもしてみます。

それでは、また。

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