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#理学療法士

今年のnoteでの活動

よく読まれた記事3選です。

来年もぼちぼちと頑張っていこう!

正しいことを伝えることって大事なんだけどそれだけじゃ不十分で。。

「正しいこと」よりも、その人の「感情が動くこと」で行動を変えることができるんじゃないかな。

いかにその人の感情を動かすか?
まだまだ勉強中です!

後輩と、平日よりも休日出勤のほうが仕事がはかどりやすいと話しになった。

休日出勤だとカンファレンスや会議もないし、それに皆んな定時で帰ろうという謎の団結力も生まれている気がするのは自分だけだろうか??

以前ローランドさんがTVで
「苦労して手に入れた知識は知識数は増えないかもしれないけど、めっちゃ自分に入ってくる」
と言っていた

•インターネット→検索すればすぐに答えはわかるけど頭に残りにくい
•自分で調べる→調べるという過程で頭に残りやすい

まずは自分で調べることが大事

あらためて大人になって思うけど

「ラジオ体操」って、結構きつい運動なんだよね。

ラジオ体操というと夏休みにやるイメージだけど、日頃からやってみるのもいいかもな。

姿勢と嚥下は関係する。

だからこそ

STさんと協力して介入することって大事なんだよな。

どうしても「嚥下=STさん」ってイメージもあるけど、PTが介入できる部分も当然ながらあるわけなので。

「経験は思考から生まれ、思考は行動から生まれる」 -ベンジャミン・ディズレーリ- 何事もまずは行動することが大事で、行動することでしか見えない景色があるんだろうなと友人の話しを聞いていて考えた。 小さくてもいいから最初の1歩!

個人的には、実習って理学療法の楽しさを分かってくれれば合格でいいと思う。

あとは最低限の接遇は必要かな。

「変わらないために変わり続ける」

同じように動かしているように見えても、力の入れ具合や動かすスピードなどを対象者によって変える
これって教科書だけじゃ学べないことで、実際の患者さんに触れながら学んでいくんだよね(経験的にも)

だからこそ知識だけじゃなく技術のアップデートも大事

必ずしも病棟での生活が自立したからといって、自宅での生活が自立して出来るという訳ではないんだよな。

だから、退院の目標を「病棟での生活が自立」としてしまうのはもったいない。

当たり前のことだろうけど、目標は自宅での生活が送れることを念頭に考えていく。

靴のすり減りや杖先ゴムのすり減りって転倒の一要因となりやすい。

転倒を予防するためにも、常日頃から確認しておきたい!

新人の頃家屋改修をした症例がいたら、1週間以内に改修内容などをまとめて先輩達の前で発表をしていた。

なかなか大変だったけど、改修内容に関するアドバイスなど勉強になることが多かった。

新人の頃にこういう機会があって本当に良かったなと今更になって思う。。

良い姿勢をとり続けるよりも、同じ姿勢をとり続けないほうが大事です。

適度に動いていきましょう!

患者さんの治療をするときに 先輩がやっている「方法」を真似するよりも、「考え方」を真似するほうが今後には役立つと思うよ。 先輩と同じことをやっていても、見ている視点が違うかもしれないから。 ということを、新人の頃の自分に言いたい!