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#学生

今年のnoteでの活動

よく読まれた記事3選です。

来年もぼちぼちと頑張っていこう!

正しいことを伝えることって大事なんだけどそれだけじゃ不十分で。。

「正しいこと」よりも、その人の「感情が動くこと」で行動を変えることができるんじゃないかな。

いかにその人の感情を動かすか?
まだまだ勉強中です!

個人的には、実習って理学療法の楽しさを分かってくれれば合格でいいと思う。

あとは最低限の接遇は必要かな。

「変わらないために変わり続ける」

同じように動かしているように見えても、力の入れ具合や動かすスピードなどを対象者によって変える
これって教科書だけじゃ学べないことで、実際の患者さんに触れながら学んでいくんだよね(経験的にも)

だからこそ知識だけじゃなく技術のアップデートも大事

必ずしも病棟での生活が自立したからといって、自宅での生活が自立して出来るという訳ではないんだよな。

だから、退院の目標を「病棟での生活が自立」としてしまうのはもったいない。

当たり前のことだろうけど、目標は自宅での生活が送れることを念頭に考えていく。

靴のすり減りや杖先ゴムのすり減りって転倒の一要因となりやすい。

転倒を予防するためにも、常日頃から確認しておきたい!

学生の頃、部活で怪我をして病院へ行った。 そこでDrから「2週間は部活禁止」の指示あり。 それを顧問に伝えると 「それは分かったけど、お前の判断はどうなの?」と。 昔はそういう時代だったのかもしれないけど、今はそういうことがないといいなと部活動生を見て思う!

今日の学び

当たり前だけど「声かけ」って大事だよね!

いよいよ国家試験ですね!
【試験が開始されたらやること】
・すぐに問題は開かず、とりあえず深呼吸をする。
・1問目から解くのではなく、解けそうな問題から解く。

まずはこれ!

PTになってからもいくつか資格試験を受験しましたが、これで合格できていますので頑張って下さい

ステージに上がった時、自分が1番上手いと思え。ステージを降りている時、自分は1番下手だと思え!

これは自分たちが治療をする際にも言えることだな。

<戦略>
 患者さんのリハビリテーションの目標を達成するための総合的・長期的な計画

<戦術>
 目標を達成するための具体的な介入方法、治療技術

患者さんのリハビリテーションを考える上で、戦略(目的)と戦術(手段)の関係を明確にすることは大事である。

自分の臨床的な感覚だけど

膝蓋下脂肪体へアプローチする際は、完全伸展位よりも軽度屈曲位(5°以内)の方がいい。

‪HopeとNeedを混同しないこと‬

‪・Hope‬
‪どうなりたいと思っているか‬
‪(本人が決めること)‬
‪・Need‬
‪Hopeに対して必要なこと‬
‪(セラピストが予後予測を基に決めること)‬

‪学生さんでも混同していることもあるので要注意!

新人・学生指導でやってしまいがちなこと 1度にたくさんのことを指導してしまう。しかも長時間。 人は1度にたくさんのことを言われても受け止められない。 なので、指導(フィードバック)する際は1度に3つまでを限度とする。