「50代からの働き方」

雇用形態、年齢にかかわらず働く女性は増えている。

50台女性の7割以上は働いています。65歳超えても働いている人は3割以上
2018年非正規の職員、従業員として働く65歳以上の女性は、前年に比べ23万人増加しました。年齢に関わらず働く女性は増えています。（平成30年総務省統計局労働力調査より）

50代からは今までの人生経験が生きてくるので、何事も心に余裕を持って対応できると感じます。

生涯現役で働き続けることは、ボケ防止にもなり健康や若さにもつながっていくと思います。私は生涯現役でできる仕事持つことだと考えます。

仕事とは会社員や自営業などイメージしますが、畑仕事やウオーキングやコーラスとか趣味を仕事として自分自身がやりがいを持ってやり続けるものと思います。

100歳以上の元気なおじいちゃんやおばあちゃんをテレビなどでみますが、共通して言えることは、みな何か自分がやるべきものを持っておられる方が多いように感じます。

自分自身が使命をもってやりたい！と思うことをやっていくことが健康で長生きの秘訣にもなると思います。

人生100年時代の折り返し50代で、仕事の仕方や残り半分の人生の生き方を考えてみてはいかがでしょうか？

年を重ねてから新しいことをしようとすると億劫になりがちです。１から学んだり覚えたりが必要になりますが、頭の体操と思ってトライしてみるといいのかもしれません。年を重ねたからこそできることもあります。人生経験を生かして毎日を楽しみながら仕事していけると思います。

最後までお読みいただきありがとうございました😊