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社団法人真色の理事の一人、野口裕久(公益社団法人整体協會)から皆さんへ

『私、野口裕久(公益社団法人整体協會)も、社団法人真色の理事の一人を賜っております。

眞史君との出会いは、まだ眞史君が、脳静脈奇形による脳出血を起こす前からの付き合いになります。

勘で、私ども野口整体を認めてくれて、私も指導した事もありますが、当時はまだほとんどが、眞史君の地元での指導でした。

脳静脈奇形による脳出血後、普通ならば静かにしている方がいいと思っていたんですが、眞史君はどんどんと身体の可動域を拡げる為に、どんどん動いていて、私どもが心配するほどでした。しかし、眞史君の下に集まった亡くなった人々が集まった中に、私の父もいて、父野口晴哉は、脳静脈奇形による脳出血を起こしたら、身体をどんどんと動かなければ、固まってしまう、眞史君がどんどんと動かしていたのが正解だと教わりました。 ですから、皆さんも、もし脳静脈奇形による脳出血を起こした場合は、術後にすぐに

身体の可動域を拡げなければ、身体は固まってしまいますので、よく憶えておいて下さい。

社団法人真色 理事

野口裕久(公益社団法人整体協會) 』

以上、野口の裕久からでした。

社団法人真色 理事長 現代アート作品「My Fair Prisoners!?」作家 作家 霊能者 医師 弁護士 検察 看護師 石の彫刻見習い(教師:耳塚信博先生) 病名命名屋・命名屋

山下眞史

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