社団法人真色の理事の一人、小野洋子（オノ・ヨーコ）からお知らせ

「私、小野洋子（オノ・ヨーコ）は、山下眞史君に、私とジョンが住んでいたダコタタウスを３０億円で譲り、眞史君は、ニューヨークと日本を行き来しています。それは、ジョンのたっての願いから、譲りました。Twitterでは、眞史君の、私とジョンが住んでいた場所を表示してあります。　ジョンは、今は本当に日本語を読み書き出来ています。今は、日本語でジョンと念話で会話しています。　ですから、明日の『amebaブログ』と『note』に、ジョンの『My Fair Prisoners!?』と、ジョンの死の真相がアップされます。それが、真実なんです。　初めて知った時は、ショックを隠せませんでした。ジュリアンもショーンも、眞史君を通して、ジョンの死の真相を知りました。　私も、眞史君の作品『My Fair Prisoners!?』を頼んでいます。私が撮影する時は、ダコタハウスで頼みました。それが、私がダコタハウスに行く最後にするんです。　とにかく、眞史君の事を、くれぐれも宜しくお願い致します。　　社団法人真色理事の一人、小野洋子（オノ・ヨーコ）」

以上、小野洋子（オノ・ヨーコ）さんからの伝言でした。

社団法人真色　理事長　現代アート作家　作家　医師　霊能者

山下眞史