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自己紹介を書いてみて

 自己紹介を正式に書いています。自伝ですねえ^^いつかちゃんと皆さんに話したいなあと思っていました。

結構な反響で、怖かったけど、受け入れられてホットしています。ありがとうございます。自己受容という心理学用語がありますが、

それを皆さんに見せながらやっている感じで、改めて、人に歴史ありと感じています。6月で54になります。

夢は癒し系のゲーム会社をつくること。今まで働いてきた他業種での仕事体験、マナー、宗教時代に見た、洗脳されるということと、自力脱洗脳。書けばきりがありません。

ぼくは普通の人生ではないと書くまでは思っていましたが、とある宗教であるS学会さんもエホバの証人と似た生き方をしています。

入院中に知り合いましたが、喫煙室で釈福するとかしていて、ぼくは怒りましたし、宗教で走るなと、病院は宣教の場ではないことを諭しましたね^^

脱線しましたが、自己紹介を書くことで、自分の点検をしていると思います。負の要素だったエホバの証人も、飛び込みで戸別訪問し、研究生と言って、ものみの塔の教理を学ぶ人を見つけるとか、およそ不可能な課題に、
13年も打ち込んできた。普通の営業に変えてしまえば、仕事が取れるくらいの修練です。人前で聖書の話を5分であれ、講演する。

これも準備から実施まで緊張の中、祈りながら作り、行う。拍手はありません。聞いてみると、「感謝はしてるけどねえ・・・」まあ、当たり前のことに拍手なんかないということらしい。ことごとく人間性を欠く。この団体。

 自己紹介その4も書く予定です。どうなるやら。ぼくが起業したいひみつも書くかな?

note作家
masa

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