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へっぽこゲームクリエイターmasa 第一作から第三作までご紹介
7月1日。ゲームクリエイター向け共同マガジンに招待され、参加する。
それまで、ゲーマー友達はいたが、ゲームを作れるわけじゃないので、自分の作ったゲームの話をすると、
否定的なことを言われた。
敵が早い。ボスキャラがいないのでリズムが悪そう。
それでも、0から勉強して創ったゲームだ。第一作目は、Vectorで発表した時、ブログで事前告知していたせいか、
すぐに50人来て、ダウンロードされた。びっくりしたし、うれしかった。
USBコントローラー必須。
第二作目は、DLsiteで,
2種類。オリジナルとアレンジ版。
なんだかんだ言って、一人でコツコツやってきました。これもUSBコントローラー必須。
最新作。これが全然売れなくて。ネットショップが分かりずらいとのクレームも。個人情報も入力必要なので、余計ダメでした。
それでも三作目をお買い求めいただけるなら、感謝します。一応さらしますね。1本売れればいいです。
(動画)
(ネットショップ)
これもUSBコントローラー必須。専用なんです。
他にもうひとつあるのですが、今日は止めときます。
ひとりで作ることは制作自体は楽しいですが、弟とかにテストプレイ(ゲーマーです)してもらうと酷評。「素人に毛が生えたくらいじゃん」と。
泣きました😿第一作目。
最近、第三作目の動画を見せましたが、「敵が早い」と言われました。
まあ、自機は頑丈な設定にしてあるので、無双なんです。誰でもクリアできる難易度。でも、マニアには受けが悪かった。
二作目はオリジナルとアレンジ、両方で10本、その時は、もっと安い110円設定。「業界一安いゲーム」とアナウンスされました。
でも10本。飯食えない😿
へっぽこながら、この12年に頑張ってきました。クリエイターさんなら、「うん、うん」ってうなずいてくれると思う。
辛かった。ひとりは。参加にご招待してくださったことに感謝します。
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