開発室は創意工夫でもてた
自分でゲームの開発室を持つ。夢でした。
そう願っていると、奇跡が起き始めました。
開発室にはテーブルが必要です。でもお金がありません。
散歩していたら、パーマ屋さんの家の前を通り、目を疑いました。
ちょうどいいテーブルがある。粗大ごみで。
すぐにその家に行き、玄関に出ている人に聞きました。
「あのテーブルをいただいてもいいですか」
その人はわけがわからないと言う感じでしたが、
「うん」とだけいい、
重いテーブル一式を一人で運びました。
パソコンも、ドコモで1円で売ってますと店員さんに言われ、
「その代わり、データカード付きでお願いします。月1890円払ってください」
ぼくはすぐに購入し、家へえっちらこっちら運びました。
ゲームクリエイターと言う夢を描くと、必要なものがどんどん揃っていく。
ネットも最初はコミファ光に入り、光回線でネットを散策。勉強しました。
簡単な開発室が出来上がりました。生活保護でここまでやっていいか?
生活を充実させるためにきちんと説明できることなら、大丈夫。
役場は簡単に切ることはしません。だって生活が懸かっているもの^^
それから、引っ越しました。家賃が下がりました。保護費が1万円増えた計算になります。
同じようにセッティングし、パソコンを貯金して、今のNECラビィーにしました。今でも頑張っています。
ハッキングやウィルスにやられましたが、生き残りました。
ハッカーにファイルを持っていかれましたが、ソースファイルなので、開発言語でコンパイルしないと動きません。なんか笑えた👍
プリンターが機嫌が悪いですが、その時の調子なので、もう多分機嫌が直ったと思います。これから活躍するでしょう。感謝。
自慢話になってすいません。夢は諦めない。そうすれば実現する。
全部引き寄せです^^