事業をする極意?
今日は夜更かしだ。たまには自分を自由にしないと壊れてしまう。
規則正しい生活は、原則良い。でもね、夜遊びもしたい時があるの^^
スキな音楽を聴きながら、自由を満喫する。スタークルーザーは、いい。
昔、X1版をやったし、今はEGGでPC88mkIISR版をやっている。久しぶりだと、結構難しい。すぐにやられてしまうし、何回もやり直す。
名作である。便宜上、X68000の動画を使っているが、X68000版はスタークルーザーがデザインがかっこよく、いいなあと思う。
アルシスソフトウェアは、立ち上げ当初、2名でやっていたらしく、すごいと感じた。儲かって、会社を拡大して、裏にはまった。
一気に社員を増やして、採算が合わなくなり、無くなってしまった。ぼくはすごく残念だと思う。
来年起業するので書くが、会社員は、社長を含め、3人がベストだと、起業の本に書いてあった。儲かっても、規模を拡大しないことが生き残る秘訣らしい。
ぼくは来年会社を立ち上げたら、販売をコンピュータに自動で指せる方法を使う。人件費が0ですむし、余計な社員を入れない方針だ。
今色々と、実験している所で、お金があまり無いからともいうけど、経営にお金を書けない方法を、生み出していくつもりだ。
社員も当面、ぼくひとり。開発と販売をひとりでやります。もう実験をしており、どこかの販売会社に委託することで、自動化できます。過去、それで売れた。
自分でも、販売システムを構築したんですが、0の売り上げで、全然、知名度が上がらないことが原因と判明、休止させます。
これが経営です。実際的な選択を実行して、結果が出たら、考え、よりいい方法へチェンジしていく。
動いていれば、何らかの反応が起きるので、(販売0もデータ)考えながら、システムをいじっていきます。
あくまでも、ぼくの場合なので、参考にならないと思いますが、うまくいっている方のサイトを見ることをお勧めします。
ぼくが言えることは成功するまで手を止めないです。あきらめないで、ずっと継続する気持ちが自営では大事で、父がそれをやっています。
儲けが少ないと悩んでいましたが、急に大きな仕事が入ってくることがあり、事業は継続してなんぼだと知りました。(父は家の修理の仕事です)
事業の魅力は、この奇跡的なサプライズであり、事業を続ける人にしか起きないと言う法則があります。父と共同で事業を10年してきましたが、
仕事が消えることもあれば、一気にたくさん来ることもあり、自営は面白いと思いました。ぼく自身、2003年に、パソコン関係の事業をしたことがあり、結果的に失敗はしましたが、データが取れました^^
今、そのデータで、また、パソコン関係、つまり、ゲーム開発販売をします。こりずに、カムバック。お金持ちは、なんども、カムバックして、成功する道を探しています。
失敗の数が半端じゃないんですよ。聞いたことは無いけど、「成功するまでやった^^」と答えます。並の根性じゃないですよね?
今回は知っている事業をすることの極意を書きました。気を付けて欲しいのは、ぼくはまだ成功者じゃないと言うこと。ヒントは書けますが・・・
自力でいろんな方法を試してください。皆さんの成功を祈ります^^
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