ゲームを作るためにしってほしいこと
体調不良。何とか買い物してきた、masaです。
この不調の中、ゲームを作るのに何ができるか、考えて生きたいと思います。
エアコンをいれたので、若干調子は持ち直してきました。クリエイターは、(noterも含む)体調が命ですから、
記事の質を下げてもいいのではないかと思います。毎日書くことは奇跡なんですが、
動機とか態度次第で、記事を書いたり、ゲームを作ることが出来ます。
今回は趣味の話になります。興味のある方だけ読んでいただければと思います。
ゲーム制作の意欲を起こす
開発言語の勉強は大事ですが、調子悪い時はあまり頭に入りません。そこで、好きなゲーム音楽を聴きます。
ぼくはよくグラディウスとかイースを聴いています。目標と言うかそんなイメージのゲームを作りたいとの妄想なんですね。
ぼくの尊敬する古代祐三さんはゲーム音楽の作曲家なんですが、学生時代から耳コピーしてゲーセンのゲームの曲を覚えて、
それを楽譜か何かにして、マイコンベーシックマガジンの電波新聞社に送り、本に載ったそうです。
動画で、「好きなゲームに流れている妄想して曲を作った」と言っています。
彼の場合はゲーム音楽でしたが、ゲームプログラムみたいなものもある会社在籍中にやっていたそうです。
ぼくも基本、ゲームクリエイター(ゲームプログラマーが一番長い)ですが、4年後をめどに、音楽の勉強をしています。
ほんとうはピアノを習いたいのですが、時間的に無理です。そこで独学のサイトで動画で勉強中です。
意欲はまず先輩方の作品のイメージを感じて、そこから自分なりの物にイメージしていく。後は道具だけですね。
何があっても作る完成させるために仲間に頼る
Unity超初心者です。インストールしたのはいいのですが、練習動画どおりじゃないので、コメントで助けをいただきました。
こっちの仕事もあるので、もっと身心が落ち着いてから教えていただいたサイトを見たいと思います。
唯我独尊できたぼくですが、仲間が出来たことで、余裕を持ってエンジョイできます。
スマフォのゲームを作ろうと、Unityを勉強するつもりですが、最初はPCみたいなので、教わろうと思います。
4年という目標を持ち(もっと短い期間でもいいかも)、最初は売れなくてもいい。創って、リリースを意識したいと思います。
ゲームクリエイター向け共同マガジンに入れたのはラッキーでした。
仲間と読者さんに感謝します。
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