【日記】劇団スカッシュのコント公演を見て

夏はスカッシュの季節。

昨日、劇団スカッシュのコント公演見てきました。
久しぶりの公演、せかいのはじまり以来。

初めてのコント公演観劇ということもあって、「スカッシュがスカッシュじゃないものをやっているんじゃないか」と頭をよぎったりして。チケットを買った日の気持ちとは少し違った気持ちで観劇していました。

どの作品も文句がつけられないくらい面白くて1時間30分があっという間でした。それぞれが書く作品は、また違ったスカッシュの一面を見れた気がしてなんだか不思議でしたが、やっぱり大塚竜也さんが書く世界観、言葉が本当に胸を突き刺して、その中でも"手紙1"という作品は自分の境遇と重なる部分があって半泣きでした。



劇団スカッシュ

劇団スカッシュ
大塚竜也、大塚祐也、前川健二、中田大地(休団中)、奈良岡にこ からなる演劇ユニット。YouTubeではドラマをメインとして、累計再生1億回超の記録を持つチャンネルを運営する劇団でもある。

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