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【自己完結】脳内インタビューまとめ

トイレやお風呂に入った時は心が休まって、ホンネが漏れてきたりして。


Q:5年間アイドルを応援してきて大事にしていたことはありますか?

応援してた時に大事にしていたことは"1秒でも長く幸せににしたい"ということ。
これは自分と関わってくれる全ての人にも思うかな。
オタク時代にポスターを出したことも、お花を出したことも、別に推しを含めた誰かに認められたくてやっていたわけじゃなくて。
勿論推しメンや仲間に喜んで貰えたら嬉しいし、自分のほんの少しの勇気や行動で幸せになってくれる人がいるならやりたいよね。ってその想いだったわけです。

Q:推しメン以外に彼女さんやお友達にもそうされているんですか??

彼女はいないのでアレなんですが、友達にいきなりAmazonギフトカード1万円分送り付けてみたりっていうのはありますね。

普通に考えたら変な人かもしれないけど、友達はめちゃくちゃ喜んでくれるんですよ。
喜んでくれたら、やっぱり嬉しいし、その1万円を使って、また誰かを幸せにしてくれるかもしれないじゃないですか。そう考えるとめちゃくちゃワクワクしてしまうんですよね。

Q:推しメンが卒業してしまったことはどうですか?

うーん。「寂しくない」とは言い難いですが、、、。
偉そうな話、自分の手から離れていっても幸せになってくれるんだったら、それも幸せかなと思えます。
幸せになって欲しい人が幸せになっていたら嬉しくないですか??
だからこそ、オタクが口にする「オレの嫁」というのは僕は言わないわけです。
『オレの嫁じゃなくても幸せになって欲しい。 オレの嫁になってくれたら、もっと幸せかもね、?』という感じです。
まあでもこの先でご縁があって、出会いがあって、そういう関係性になれたなら、是が非でも幸せにしなきゃいけない義務がありますが。笑

Q:過去には寺田さんとお仕事がしたいと仰っていたと思いますが、ビジョンなどはありますか??

あると言えばありますし、ないと言えばないです。
というのは、人生でコントロールできることというのは限られていて、基本的には自分の行動以外はコントロール出来ないわけです。
僕はそう思っていても彼女がそう思わなきゃ、やりようがないです。それに僕に彼女を惹き付ける何かがなきゃいけないし、彼女の思うことに整合性が取れていなければなりませんからね。
僕は僕のフィールドでしっかりやりたいことを突き詰める、彼女は彼女のフィールドでやりたいことを突き詰める。お互いに極めていった中でビッグになって、友達なり、共同作業者なりになっていきたいですね。

Q:ぶっちゃけ、推しメンのことをどう思っていますか??

どうも思っていないといえば、そうかもしれません。
人生の夏休みに入った彼女に感化するつもりはないです。
色んな世界を知って、色んなことに挑戦して、色んな人と時間を共にして欲しいなと思います。今しか出来ない、若い時しかできないことが山のようにあると思うので、とにかくやり尽くして欲しいですね!
あと「仲良くしてください」と言われるのは、素直に嬉しいです。卒業前には彼女がMCの番組で「呑みに行きたい」と言ってくれていたので、それはいつの日か叶ったら嬉しいです。いや、叶えましょう。

Q:乃木坂46についてどう思いますか?

人間だから時々、嫌なことを言ったり、ネガティヴなことを口にしてしまうものだけど「一秒でも長く、一生よりも尊い一瞬」がメンバーそれぞれにあって欲しいです。
もちろん実力主義の世界ですし、顔の広い人が成功する世界だと思うので、グループから離れて活動する機会を初めのうちは与えてあげながらということになるとは思います。ただ、徐々に独り立ちさせていくような場所になったらいいなと思います。

Q:5期生についてどう思いますか?

どうも思わないと言ったら嘘になりますね。
やっぱり心配かな。と。
グループが変革期に向かっていて3,4期生中心のグループになりつつあります。そういう中でも臆することなく個性を出していって欲しいと思いますし、運営もメンバーもファンもそういう"化学反応"に期待していると思います。
思いっきりやっていれば、成功も失敗も糧になります。
恐れずに頑張って欲しいですね。

Q:5期生は応援しますか??

正直、心ここに在らずでふわふわ応援したくは無いですね。だから贔屓くらいで許してください。
どのメンバーも頑張ってくれると思いますし、良いところも悪いところも次第に見えてくんじゃないかなと思います。それを受け入れる心の準備は出来ないですし、応援させてもらう立場っていうのはメンタルの強度が必要ですから。
つぎ応援する人は、パートナーがいいなと思っています。

Q:将来について展望はありますか?

6月から海外生活になりますが、それを聞いた人は「地元を〜」と言ったりしてくれます。
地元を捨てる訳では無いですし、むしろ色んな価値観に触れた中で恩返しができるように準備したいと思っています。
ずっと考えていますが、さいたまスーパーアリーナに並ぶようなイベント会場をこの街に作りたいと思っています。また仮にそうじゃないにしろこの街でエンタテインメントをやりたいと思っています。
大きくなって、母校で講演会なんかもやれたらいいですよね。そういう熱い想いはずっとあります。
何より自分より若い世代の挑戦を手伝いたいと思いますし、そのフィールドをつくれたらなってすごく思います。

トイレもお風呂も日々入るものなので、また溜まってきたら、まとめて出したいなー!と思います。

ではまた。

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