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新年の挨拶の落とし穴
年が明けて注意すること。
— まかろな (@N_mas4low_1982) January 6, 2020
新年の挨拶をする際に、相手から“明けましておめでとうございます”と言われない限りは、自分から“おめでとうございます”とは言わないようにしている。
相手にもしかしたら、不幸があったかもしれないと考えると、簡単に“おめでとう”とは言えない…
昨年もいっていたのだけど、新年の挨拶は相手の事情が突如として変わっていることもあるため、自分からは“おめでとうございます”とは言い難いです。
なので、いつも“今年もよろしくお願いします。”だけに留めているのです。
相手も自分の事情を知らないし、自分も相手の事情は計り知れないと言うことですね。
皆様、今年もよろしくお願い致します。
良い一年になりますように。
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