弥生賞 ディープインパクト記念 GⅡ
今年ももう3月、クラシックももうすぐである。しかし今年の3歳馬には大物感のある馬がなかなか見当たらない…。牝馬ではリバティアイランドがいるか?という程度。
今年の弥生賞の面子を見ても無理やり大物感のある馬を探すとなると新馬戦がインパクトのある勝ち方のタスティエーラくらい。
実績でいっても重賞で結果を出しているトップナイフとグリューネグリーンの2頭だけ。
ワンダイレクトの新馬戦も着差は地味だが2着~5着馬がその後走っておらずもしかしたら強い新馬戦だった可能性もあるかも。2着のメズマライジングも強いんじゃないか?と思っている馬だし。なんと言っても弥生賞ディープインパクト記念なのに父ディープはいないのは分かるが母父ディープが蔓延している中で②ワンダイレクトしかその母父ディープの馬がいないのである。ワントゥワンの母ワンカラットが大好きで美味しい思いもした馬って言うのも買いたくなる理由。本命はこの馬。
⑥タスティエーラの他で気になるのは⑦ゴッドファーザー。新馬戦は3着、しかしその新馬戦の1着はカルロヴェローチェ、2着チャンスザローゼス、4着アンテローズ、5着ドゥラエレーデという豪華メンバーだった。終わってみたら凄い新馬戦だったと言ってるかも知れない。対抗はこの2頭。
紐で①レヴォルタード、④トップナイフ、⑩グリューネグリーン。
買い目は馬連3連複は安くて買えないので3連単で。
②→⑥→①④⑦⑩
②→⑦→④⑥⑩
神様どうか勝たせて下さい。タケミカヅチ様ヨロシクお願いします✨
弥栄ー🎉🎉🎉