めあり@ロンドン

旅行大好き🫶🏻 国内・海外問わずほぼ毎月どこか行ってます。帰国子女・留学・転勤歴あり。Y…

めあり@ロンドン

旅行大好き🫶🏻 国内・海外問わずほぼ毎月どこか行ってます。帰国子女・留学・転勤歴あり。YMS '24年5月〜

最近の記事

渡英後、体調を崩しやすくなった。

こんにちは、めあり(X:@mary_travelnow)です。 日本にいた時は年1〜2回、割と大きめの体調不良で発熱したり寝込んでたくらい。それがイギリスに来てから毎月のように中〜軽度の体調不良に見舞われるようになってしまった… とはいえまだ渡英後4ヶ月弱しか経ってないから、環境の変化が大きいのかなと思ってる。海外に10年以上住んできた私でも、やっぱり外国人として過ごすってストレスがかかるし、舐めちゃいけないなと日々感じてます… で、これはイギリスが悪いのではなくて、多

    • 宅配弁当サービス【Frive】試してみた(写真付き)

      こんにちは!めあり(X:@mary_travelnow)です。 日本だと「オイシックス(Oisix)」「ナッシュ(nosh)」「三つ星ファーム」等が有名な宅配弁当サービス。気になってるけど日本だと試したことがなかったのですが、自炊するにも外食するにも食費が高いロンドンでレンチンするだけのお弁当に興味があり、今回初めて利用してみました。 Friveについて今回注文したのはFrive(旧Lions Prep) 👉 https://www.frive.co.uk Trust

      • Frozen the Musical@ロンドン 観劇レポ

        こんにちは!めあり(X:@mary_travelnow)です。 ロンドンのウェストエンドで上演されているミュージカル「Frozen the Musical(アナと雪の女王)」を観劇したので、感想レポです。 ※ ウェストエンドでの公演は2024年9月初旬で終わってしまうらしいので、観たい方はぜひ!お早めのチケット購入をお勧めします。 ☞チケット購入はこちらから 会場舞台Frozenの会場は"Theatre Royal Druly Lane"。他のシアターも色々と集まる"

        • ロンドン郊外の日帰り観光地4選(この夏行きたいな)

          Roman Bath(ローマンバス)ロンドン中心部のパディントン駅から、電車GWRに乗って1時間半以内に行ける西部の観光名所。2,000年もの歴史があるらしく、写真見てるとリアルなテルマエロマエで凄く興味ある。 バスツアーとかだとストーンヘンジと一緒に巡る事が多い場所みたいだけど、ストーンヘンジはもう行った事があるので直で電車で行けるのはありがたい。 周りも小さな街に囲まれてるみたいなので少し散策したいな〜!公園が半円状の建物に囲まれたRoyal Crescent / T

        渡英後、体調を崩しやすくなった。

          【イギリス生活】渡英後まずやる事リスト9選✔︎

          この記事にたどり着いた方の中には様々な理由でイギリスに渡るまたは渡った方だと思います。「渡英後何をするべきか」という点は、私も実際渡英する前に凄く沢山の下調べをする必要があったことなので、自分の記録用に、そして今後イギリスに行く方のためにリストを作ってみました。 是非参考になれば嬉しいです。 ①BRP受け取り(優先順位:高)渡英後まずするべき事は、Biometric Residence Permit(通称BRP)の受け取り。現地で身分証代わりに使えるほか、BRP番号は今

          【イギリス生活】渡英後まずやる事リスト9選✔︎

          【体験談】ロンドンで家を借りました。探し方と注意点。

          YMSビザでイギリスに渡ってまずするべき事、そう、家探し。今まで色々な国に住んできましたが、家族と一緒だったり友人のツテで探せたりしていたので、自分で一から家を探すのが初めてだったので人生初めての家探し。 意外とオンラインで情報がなくて、色々と苦労したので探し方と注意点をnoteにまとめようと思いました。自分も今後見返せるし、今後渡英する予定の方にも参考になりますように! 渡英前の注意事項これは声を大にして伝えておきたいのですが、デポジットや前払い家賃を「イギリスポンドで

          【体験談】ロンドンで家を借りました。探し方と注意点。

          イギリスYMS取得~渡英後BRP受取まで

          2024年1月から、イギリスが発行している若者向けへのビザ「Youth Mobility Scheme」(通称:YMS)の日本人による取得が楽になりました。具体的に言うと、以下2つになります: ①年間上限の増加 2023年までは年間1,500人だったのに対し、今年から+4,500人、合計で6,000人までが申請可能となりました。 ②審査方法の変更 今までは抽選だったものの、いくつかの基準を満たしていればいつでもビザの申請が可能になりました。 詳しくはイギリス政府の記事を

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