自分で生きていけるスキルを求めて！

私は小さな頃から、他人の指示に従うのが嫌なこどもでした。

先生の指示通りにやっていると、先生は満足そうな顔をしてますよね。

その表情を見たとき、「逆をやって、あの『したり顔』を困らせてやろう」

なんて考える子どもでした。

今思うと、私の根底の考え方に「人の顔色をうかがって合わせていたら自分を失ってしまう」

という考え方があったからだと思います。

それで、早い時期から自分の頭で考えて人生を作り出していきたいと。

ここを詳しく書いていくと、うざくなってくると思うので、ここらへんで止めときます。

これから書いていく文章の中で、折に触れて伝えていくかもしれません。。。

さて、

一気に時間は流れますが。

私は、最初に就職した先は、1部上場の大きな会社の営業職でした。

その後、様々な営業職をやってきました。

営業という仕事に徐々に、はまっていきました。

なぜなら営業の奥深さに気付いていったからです。

それと、人とのやり取りがきらいではなかったというのもありますね。

もう一つ大きな理由は、売り上げを上げると収入も増えるってことです。

だから、総務課や受け付けに配属された同僚よりも、収入を上げていけることもうれしかったです。

次回からは、いきなりですが『営業』について１つづつ語っていきますから興味があれば読んで頂けるとうれしいです。

では、今日はこのくらいで。