まりー

美容と英語とグルメに興味のある23歳。 ADHDと気分循環性障害と戦う人生初心者なので…

まりー

美容と英語とグルメに興味のある23歳。 ADHDと気分循環性障害と戦う人生初心者なのでお手柔らかにお願いします。金積立・仮想通貨・投資信託・FX・積立NISAやってます。

最近の記事

  • 固定された記事

noteを全く知らない23歳がnoteを始めてみた

みなさん、初めまして。まりーと申します。 自己紹介にも書きましたが、美容と英語とグルメが好きな23歳です。 実はまだ、大学生をしています。24歳になっても大学生の予定です。 国際基督教大学(ICU)で音楽学を専攻しています。なかなか卒業できません。 なぜ卒業できていないのかというと、それは長い話になるのでおいおいすると致しましょう。ひたすら、刹那的に今を生きる生活をしています。 さて、そんな一般的な?大学生であるわたしが、noteを始めることになりました。 理由はさまざまで

    • 将来早期リタイアしたい女子大生が「ゆるFIRE」を読んでみた

      わたしは35歳までに早期リタイアをして、FIRE、またはサイドFIRE生活を送りたいと思っています。 なぜならわたしの生活、わたし自身の人生の多くを労働という時間に取られたくないからです。 そして、もっとゆったりと暮らしたいと思ったからです。 そこでわたしは、「ゆるFIRE」という本を買いました。 少しでも将来のためになれば、と思って購入したのです。 ちなみにこちらになります。 この本は、30代からサイドFIRE(=ゆるFIRE)をするための準備をする本です。 しかし、2

      • アパレルブランドのセレクトショップをBASEで開いてみた

        わたしは副業として、BASEで無在庫販売のセレクトショップを開いています。 開いたのは去年の11月。 そこからポツポツ、売上がある状態です。 なぜこの記事を今書いているのか。 それは先日商品が売れたのと、BASEカードという便利なものができたからです。 まず、お店について。 店名はここでは明かしませんが、先ほど言ったようにわたしは無在庫販売のネットショップを開いています。 韓国や中国の仕入れサイトから可愛い商品を選んで、輸入代行をする形でショップをしています。 1人で経営

        • いつか行こうと思っていたちゃんぽん屋さんが閉店するらしいので行ってみた

          わたしは家庭教師の仕事をしているが、お世話になっている家庭に向かう途中にちゃんぽん屋さんがある。 いつも餃子の焼けるいい音がして、チャーハンの香ばしい香りが鼻をくすぐる。 仕事に行く前はお腹がいっぱいで食べられないけど、帰りはもう閉店しているので行けない。 そんな気になっていたお店が、四月末で閉店することになった。 大体ご飯どきは客が入っていたように見えたが、やはり世の中の状況的に経営が厳しいのだろうか。 材料の高騰なども影響しているのだろうか。 そんなことをたくさん考えた

        • 固定された記事

        noteを全く知らない23歳がnoteを始めてみた

        • 将来早期リタイアしたい女子大生が「ゆるFIRE」を読んでみた

        • アパレルブランドのセレクトショップをBASEで開いてみた

        • いつか行こうと思っていたちゃんぽん屋さんが閉店するらしいので行ってみた

          まだ20代前半の大学生なのにライフプランノートを書いてみた

          ライフプランノートって、ご存じですか? 最近流行り出していると思うのですが、自分の将来の設計を立てるノートのことです。 そうは言ったって、未来のことなんかわからないじゃん。と思う方もいると思いますが、要するに予定帳をもっと先まで書いておくみたいな感じだと思ってくださったら良いと思います。 わたしは35歳までにFIREをするのが目標なので、とりあえずそこまでの11年間のライフプランを考えてみることにしました。 そうすると、一年新倉貯金をしようとか、投資に回そうとか、そういうア

          まだ20代前半の大学生なのにライフプランノートを書いてみた

          noteを初めて1ヶ月経ったのでいろいろ考えてみた

          noteで毎日の記録のエッセイを書こうと思って始めたのが1ヶ月前みたいです。 なかなかいろいろなものが続かないわたしですが、なんとか1ヶ月のお祝いができそうです。 つきましては、1ヶ月noteを毎日投稿してみた感想と、2ヶ月の時の目標を立ててみようと思います。 わたしは文章を打つのが早いです。 大体1000字のテキストを、10分で打っています。 思考をそのまま文章にしているので、悩むこともほとんどありません。 ですから、noteの更新に時間がかかって負担になるということは

          noteを初めて1ヶ月経ったのでいろいろ考えてみた

          お金が貯まらない女子大生がお金が貯まるポーチを使ってみた

          よく雑誌なんかの付録についていて、一時期流行った「お金が貯まるポーチ」。 わたしはそれを今でも使っています。 最近そのポーチの中の小分けの袋が破損してしまったことをきっかけに、この文を書こうを思いました。 お金が貯まるポーチとは、本来生活費などを袋分けにするのを助けるためのものです。 わたしは少し違った使い方をしていて、給料が手渡しなので銀行に入れる分をポーチに入れています。 口座引き落としのものとクレジットカードの引き落としのものと、違う口座にしているので、それを分けてポ

          お金が貯まらない女子大生がお金が貯まるポーチを使ってみた

          忙しい日だけデイリープランナーを使うことにしてみた

          わたしは基本、1日にたくさんの予定を入れないようにしています。 疲れやすくまた体力が少ないのと、精神の体調がどうなるかその日にならないと読めないからです。 しかし現代の大学生というもの、忙しい日も出てきてしまいます。 1日に移動を何度もしたり、就活とアルバイトの両方をしたり、友人に会った後また違う友人に会ったり。 そういう時、わたしは時間の概念に弱く、タスクが多いだけで萎えてしまいます。 また、全てのスケジュールをこなせるか不安になってしまいます。 そこで、忙しい日だけ

          忙しい日だけデイリープランナーを使うことにしてみた

          ドラクエ音楽はなぜ人々の心を掴むのかを考えてみた

          わたしはドラクエの音楽が大好きです。 大学でそれについての卒業論文を書いているほど、とても好きです。 先日、ドラゴンクエストの音楽を作られていたすぎやまこういち氏が他界しました。 その追悼も込めて、なぜドラクエの曲がこんなにも多くの人の心を掴むのかを軽く考えてみたいと思います。 わたしは、幼少期からピアノを習っていました。 中学ではクラシックギター部に入り、高校では軽音部でエレキギターを弾いていました。 大学ではビックバンド部に入り、テナーサックスを吹いていました。 いろ

          ドラクエ音楽はなぜ人々の心を掴むのかを考えてみた

          目が小さいのがコンプレックスだった女子大生がカラーコンタクトを買ってみた

          昔からわたしは、目が小さいことがコンプレックスでした。 メイクをするようになり、特に凝るようになったのはアイメイク。 アイメイクのしようで目の大きさが変わり、弱点が補われるように感じてとても気分がよかったのです。 しかしメイクにも限界があり、わたしが好きなで参考にしている人たちはメイクの最初にカラーコンタクト、通称カラコンを入れていました。 そこでわたしも、カラコンに興味が湧いたのです。 カラコンといえば、コスプレイヤーの方々がアニメの役の目の色に近づけるために使う道具だ

          目が小さいのがコンプレックスだった女子大生がカラーコンタクトを買ってみた

          ちょっとしたことでうまくいく発達障害の人が上手にお金と付き合うための本を読んでみた

          お金の勉強をしようと思って、大学の図書館で本を探していたらたまたま見つけた本が、題名にある「ちょっとしたことでうまくいく発達障害の人が上手にお金と付き合うための本」です。 Amazonでも購入できます。 わたしの過去の記事を読んでくださっている人にはわかると思いますが、わたしは浪費家です。 手持ちのお金はすぐに使ってしまいます。 クレジットカードも多用して、支払いに追われています。 大学四年生ながら、貯金はゼロ。 いきなり大きな出費があったら、絶対に払えません。 この本

          ちょっとしたことでうまくいく発達障害の人が上手にお金と付き合うための本を読んでみた

          タスクを効率よくこなすためにメモ帳を使い始めてみた

          わたしはタスクをこなすのが苦手です。 たくさんタスクがあると、どれから手をつけたらいいのかわからず結局何もしないで時間が過ぎてしまいます。 そんなわたしが、最近タスクをうまくキルできるようになりました。 その方法は、メモ帳に優先順位をつけて書くことです。 しかし、優先順位と言ってもそれがわからなくてタスクをこなせないのが原因なので、優先順位はふたつにしか分けていません。 ひとつは、今日中にやらなければならないこと。 もうひとつは、今日中ではないが、できたら嬉しいこと。

          タスクを効率よくこなすためにメモ帳を使い始めてみた

          未使用だった化粧品を断捨離してメルカリで売ってみた

          メルカリって便利ですよね。 自分が欲しかったものを安く買えたり、ちょっと試したいものを少しだけ買えたり。 もちろん自分が買うだけではなく、その逆もできちゃいます。 そう、わたしはコスメの断捨離を先日行いまして、出てきたものを売りました。 使うと思ってストックしていたさまざまなクッションファンデーションや、一目惚れしたハイライトパレット。 まとめ買いしたフェイスマスクに、使わなかった下地。 たくさんありすぎて、自分がなぜいつもお金がない!状態になるのかわかる気がしました。

          未使用だった化粧品を断捨離してメルカリで売ってみた

          学部生5年目の女子大生がコロナ明けで大学に登校してみた

          わたしは病気と闘いながら大学に通っています。 卒業が4年でできず、5年目を迎えました。 4月から、授業が原則対面になりました。 3年生の時からコロナ禍になったので、実質2年ぶりに大学に通うことになります。 今まで画面越しに授業を受けていましたし、同級生たちの卒業式も行けませんでした。 だから、もう同級生たちがキャンパスにいないことをあまり実感していなかったのです。 しかし、キャンパスに入ると知らない人だらけ。 元々知り合いが多いわけではないですが、寂しさを感じました。 別

          学部生5年目の女子大生がコロナ明けで大学に登校してみた

          気分循環性障害の女子大生がカウンセリングを受けてみた

          わたしは3年前に鬱症状と診断され、それから1年後(つまり1年前)に気分循環性障害と診断されました。 大学に通う中で、精神病と闘うことはとてもつらいです。 授業に出られなかったり、バイトに行けなかったり。 お金の使い方が荒すぎて友人に心配されることもありました。 実際に、貯金がないことは他の記事でも言っています。 そんなわたしですが、通っている大学にカウンセリングセンターがあり、そこへ3年前から通っています。 しかし、気分がジェットコースターのように浮き沈みするため、行かなく

          気分循環性障害の女子大生がカウンセリングを受けてみた

          貯金ゼロだけど、頑張って貯金するのをやめてみた

          題名そのままです。貯金用の口座に61円しかありません。 (ゼロではなかったか…笑) ですが、貯金をしようと考えるのをやめました! わたしは今まで、貯金をしようと色々なことをやってきました。 先取り貯金もしてみたし、余った分を貯金しようと節約もしました。 でも、どれもうまく行かなかったのです。 貯金があると思うとつい散財して、貯金を切り崩しては貯金ゼロになることが何度も。 今もそのどん底にいます。 正直、カード支払いに追われて病みそうです。 だけど、なぜ貯金をするのをやめた

          貯金ゼロだけど、頑張って貯金するのをやめてみた