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おじさん達も注目の2020年、期待のアーティストがデビュー

どうも、まるぞうです。

いやー、若い人は、本当にすごいです。

40歳のおじさんの僕の予想もを遥かに超える、感性を持った人たちが多いですね。

1998年の宇多田ヒカルさんも衝撃的でしたが、今回のアーティストもそれに匹敵します。初めて聴いたときは、衝撃が走りました。

 今回のブログのタイトルにもありますように、期待のアーティストが、デビューアルバムをリリースしました。

そのアーティストは、藤井風さんです。

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彼のプロフィールを読めば、彼をこの道に導いたお父さんの先見の目がすごいです。そのプロフィールがこちら。僕が彼を知ったのは、最近、よく楽しまして頂いているDJ HASEBE氏の「Welcome to my room」で、彼を知りました。

僕が、DJ HASEBE氏の「Welcome to my room」をインスタライブに参加し始めたのが、5月中旬ごろだったので、その頃には、チャットのコメント欄で、藤井風さんの名前が、当たり前のように呟かれていました。

『誰?え、誰なん?』

インスタライブにも関わらず、即座に検索すれば、YOUTUBEにPVが上がっていました。

PVを視聴した瞬間、時代と共に天才って生まれてくるんだなぁって、呆気にとられてい歌に酔いしれていました。

藤井風って、どんな人なんって興味を持った僕は、他のYOUTUBEの動画も閲覧し、彼のオフィシャルサイトも覗きにいきました。

YOUTUBEの動画では、かなり昔から動画をアップしているようでした。昔のものは、9年前のものでした。

ピアノで、日本のアーティストの曲を弾いています。そして、動画を見続けると日本のアーティストの曲を耳コピしていたりとするようになっていたりと、本当にすごいです。

天才です。

動画出来になるのは、方言と英語を使って話しているところですね。彼の経歴が気になって、プロフィールを見てみました。

彼のプロフィールを読めば、彼をこの道に導いたお父さんの先見の目がすごいです。そのプロフィールがこちら

子供って、育て方なんだなぁって感じました。藤井風さんのどのように育てられたのかは、わかりませんが、音楽を楽しんでいる姿は、動画を見れば伺えます。

これからの時代は、楽しんでできることがお金にも変わるし、他者をも幸せにできると感じました。

今年に入って、彼自身、ライブをしたりしていますが、ライブのチケットは、即完売だそうです。

デビューアルバムが、5月20日に発売しました。アルバムの発売前からこれだけ話題になっている新人アーティストって、ここ最近、なかなかいないように思います。

 彼のバックグラウンドが、YOUTUBEって媒体なので、こういった感じのアーティストがこれからは、より多く出てくるのかなって思います。

そう思えば、時代の流れは、変わりつつあるんですね。

老若男女問わず、一度聞いてみるべきだと僕は、思います。

『もうええわ』って曲は、サビに岡山弁が入ってます。こんだけ方言が、ハマるような歌い方があるんだって、感じました。

良ければPVもどうぞ。

『キリがないから』は、こちら。『優しさ』は、こちら。『もうええわ』は、

こちら。『何なん』は、こちら

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