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心に染みる切ない恋の歌

どうも、まるぞうです。

4連休も折り返しましたね。

梅雨も最後の悪あがきの様な雨を降らしています。

土日は、家にこもって家族団欒もいいですね。

まぁ、僕の場合は、工場での交代勤務なんで、連休なんて関係ありません。

我が奥様も、奥様の実家に子供を連れて帰省中なので、私、独身気分を満喫しております。

こんな時は、爆音でゆったりした曲を聴きながら、自分の時間を満喫しるにこしたことは、ありません。

やはり、結婚をしても、自分の時間は、大事ですね。

家族共有の時間も大事ですが。

我が夫婦は、お互いに自分の時間をとっていると思うのですが。

まぁ、これは、僕の視点での判断なので、奥様は、どういうかですが。

男と女で、考え方が違ったりするのかぁって部分のありますが。

夫婦であるということは、出会いがあって、一緒になっているわけで、別れもあるわけです。

男と女。

出会いもあれば、別れもある。

今日は、そんな切ないLOVE SONGを紹介したいと思います。

それでは、いってみましょう。

SPICY CHOCOLATE - ミスキャスト feat. 大橋卓弥 (スキマスイッチ) & 奇妙礼太郎

この曲も切ないですね。

友達の彼女に一目惚れをしてしまったんで。

そんな経験をしたことは、ありますか?

僕は、ないですね。

理性が働くんですかね。

もしくは、自分の感情に蓋をしているのか?

正直に一目惚れをしたら、告白してもいいのでしょうか?

友人との人間関係は、疎遠になってしまいますが。

この選択は、難しいですね。

人生にどちらも必要ですね。

あ〜切ない。

平井 堅 『even if』

この曲も、切ないですね。

一目惚れをした女の子には、彼氏がいて。

デートをした最後にBARで二人で飲んで。

彼女は、終電の時間を気にしている。

お酒によって、終電を逃してしまえばいいのにって、男の本音が歌われています。

それが、切ないバラード調なので、心に響きますね。

この曲は、僕自身もシンクロする部分があって。

この曲知ったのは、その当時、働いていた会社の先輩から教えてもらいました。

シンクロする部分とは、好きな子がいるんだけど、告白ができなくて。

何回も二人でデートも行っているんでけど、なんか自分には、高嶺の花すぎて、みているだけで満足というか、一緒にいるだけで満足だったのかもしれません。

言い所に遊ぶ仲間内には、相談をしていたからみんな知っていたのですが。

結局、僕は、何もできずに友達関係を続けていたんです。

その彼女は、今は、結婚して、子供もいますよ。

僕が、彼女と出会う以前に付き合っていた人がいて、その人が海外に行っ他ことがきっかけで別れたみたいなんですよ。

でも、お互いに心残りがあった様で、もう一度、彼から話があった様で、復縁しました。

切ない僕の恋話でした。

ルミナの赤 / SHU-THE Beats by DJ IKIPEDIA

夢老い人の男とそれを支える女。

お互いの想いは、徐々にすれ違って。

求ものが時間を共にするたびに、違うことが明確となっていく。

人それぞれの幸せの形は、違います。

どれだけ、近い形を描けるかだと思います。

最後にSHUーTHEがこのCDを誰に聴かせかったのか?一人で、これを完成させたと言えるのか?彼女にCDを送ろうと思ったらLINEの写真が変わってて、わからなかったという部分が、切ないですね。

それでも、音楽をやり遂げる男の想いもすごいですね。

やっぱり、突き抜ける人になると、夢が叶うのでしょう。

最近そう思います。

彼にとっては、恋愛よりも夢だったんでしょう。

彼女にとっては、彼しかなかったんでしょう。

もっと違う形で、二人があっていればどうなっていたんでしょうね。

この出会いが、偶然だけど必然だったんですね。

あ〜切ないですね。

今日は、切ないLOVE SONGを紹介しました。

愛の歌は、世界中にまだまだあります。

世界は、愛で溢れているんですね。

それでは、今日もいい音楽を聴いて至福の時間をお過ごしください。

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