なぜnoteは10分で書くのか?~目の前のことをやるしかない~#10分note

どうも、マルタです。

最近、ずっと10分でnoteを書いているのですが、
なぜこんなことをやっているのか?

について赤裸々に述べたいと思います。

逃げ。

実は、ここ最近、文章が書けなかったんですよね。

文章の専門家として活動していてちょっと恥ずかしい話ですが、
「自分の文章がどう見られているのか?」
「この文章が相手にどう影響を与えるのか?」

これを意識すると、なかなか筆が進まないことがあったんですよね。

おまけに、ライターなので、
自分が書いた文章で僕の実力が判断されてしまう側面もあります。

なので、「とりあえず書く」ができないのが現状でした。

ですが、「note10分で書きます」と言ってしまえば、
ヘボい文章を書こうが、文法を間違えようが、「10分なんで」と言い訳ができるという。

つまりは、「逃げ」なのです。

目の前のことをやるしかない

とは言え、文章が書けないと悩んでいても、
残念ながら悩んでいられるほど十分な時間はありません。

先方との納期もあるし、メルマガであれば基本毎日配信していますから、
読者の方が待ってくださっているわけです(だといいなぁ・・・)。

立ち止まっていても、仕方がないんですよね。
何かしら動き続けなければいけないなと。

僕の場合は、文章を書き続けなければならない。

世の中コロナコロナと言っておりますけれども、
どれだけ経済が冷え込もうと、
どれだけ危機を迎えようとも、
目の前の、自分がやれることをやるしかない。

というわけです。


その初動として、10分noteはけっこう僕的にはマッチしたかなと思います。

続きはまた明日。

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