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10月23日(日)阪神11R 第83回菊花賞 まみち&はっすん 激アツコラボ予想☆

こんにちは!
まみち&はっすんです(^^)

今回、初コラボが実現しました!!!
僕から、まみちの紹介をしますと一言で言えば達人ですね(´∇`)
考察から展開読み馬券構築と全て見習いたい所ばかりです(*^_^*)
そんな方とコラボ出来るとあって、なんとしても的中出来る様に前段階から拘って行きたいなと思います!

ちなみに、僕の昨年の菊花賞は本命にタイトルホルダーを据えての完璧的中と相性の良いレースなんで、今年もしっかり狙って行きたいと思っています٩(ˊᗜˋ*)و

昨年の的中画像です。

早速、考察や見解を追記していきますが、最終の買い目に関してはレース当日の朝に記載する予定です。

〖考察・見解〗


まずは、レース概要です。

京都競馬場改修工事につき今年も阪神競馬での開催です。

◆展開、レース質は…
今回、明確な逃げ馬がおらず、アスクビクターモアとガイアフォースは前目のいいポジションをとれそうなメンバー構成です。
ガイアフォースは距離不安(母父クロフネ)ではあるが、ステイヤーでもいけるだろうと思っていて、スタニングローズのように、上がりを使って差してくるイメージをもってます。

あとは恐らくスローからの末脚勝負になると思われ、やはり差し追い込み馬から選んで行きたい。

そして、捲りが出来るような機動力のある馬。
ペースが落ち着きそうですので仕掛け所も大事になります。

◆調教から見ると…
追い切りで目立っていたのは、プラダリア、フェーングロッテン、ヴェローナシチー、セレシオンは良く見えまたした。

ただステイヤーは追い切りそんなでもなく、普通に走るタイプ多いので、追い切りだけの点で評価はしない方がいいと思います。

ローテはやはり神戸新聞杯組から狙いたいが、データ的にはセントライト記念の勝ち馬ではなく、馬券内の馬は実績重視としていいでしょう。

ドゥラードレスは追い切り良かったが、気性から前に壁を作れないと、とんでもないペースでいってしまう可能性があり、これがこのレースのキーマンにもなる可能性あり。距離不安はあるが、面白い1頭だと思います。

◆データで見て行きましょう。過去10年データ

・まずは枠順データです

内枠が有利なのは間違いない。
逆に大外枠は頭と言う点では厳しいデータですね。


・脚質の有利不利については

昨年はタイトルホルダーの逃げが決まりましたが特異なレースだったと言う事。ある程度前目での競馬が出来る馬が有利とのデータです。

・血統面では

やはりディープ産駒の成績は優秀です。ステイゴールドやシンボリクリスエスなどの長距離血統の馬ももちろん上位。今後はエピファネイア産駒の躍動もあるのでしょうか。

『印発表』

長くなりましたが印の発表です!

◎⑰ジャスティンパレス
神戸新聞杯では内ラチ沿いの経済コースを通してのロスのない競馬内容で勝利。中京で行われた神戸新聞杯からの菊花賞については、必ずしも菊花賞との連動性にフィットしているとは言いきれないが、中京2200の実績とステイヤーとしての成績は悪くない。また近親にステイヤーであるアイアンバローズがいるのも面白い。外枠からの展開面で、どの位置取りをとれるか、また道中いかに脚を溜められるかがポイントではあるが、夏を通しての成長と、配当妙味からこの馬を軸としていきたい。

〇⑱セレシオン
すみれステークスでは、展開も向かない中、3着のヴェローナシチーとは着差なしの4着。ブリンカー着用後の2戦目の阿賀野川特別では、3馬身半差をつける圧勝。今回はその時の鞍上福永騎手が継続騎乗。外枠で展開からどの位置取りができるかがポイントではあるが、福永騎手の菊花賞成績また長距離実績は悪くない。長距離は騎手で買え!というように、小粒感のある今回の菊花賞では十分にチャンスはあるのではないか?

▲①ガイアフォース
評価したいレースとして、国東特別をあげる。このレースでは1000m通過58.0のハイペースで先行した上に、上がり最速で2着馬に7馬身差をつけての圧勝、1.56.8はコースレコード。このような展開で勝てるということは、相当なスタミナを保持していると判断できる。菊花賞のトライアルレース、セントライト記念では、ダービー3着馬のアスクビクターモアに勝利しており、春のクラシックに間に合わなかった、まさに遅く現れた主役という感じだ。父のキタサンブラックは菊花賞を勝利しており、親子制覇に期待したい。一方で母父クロフネの3000mの実績は0-0-0-13と厳しい状況であり、良く聞くクロフネは2000mまでという言葉もあるが、実は牝馬は2000m以上での成績も悪くはない。調教後馬体重-10なので、パドックでの気配は確かめたいところ。

△⑫ヴェローナシチー
どんなコース形態でも末脚を発揮して突っ込んでくる優等生。前走は休み明けの影響もあり、高い位置での競馬がてきなかった。昨年の菊花賞も阪神開催で、エピファネイア産駒はそのレースで2着、3着と好走。しかもここまでオッズ落ちしているのであれば、むしろ狙いたい。確かに鞍上の川田騎手の長距離実績はかなり奮っていない。しかしながら追い切り過程、最終追い切りはかなり良く、川田騎手を配して勝ちにきているという陣営の熱さを感じる。あとは川田騎手がどう乗るかに注目したい。

以下
注 ⑭アスクビクターモア
☆ ④ボルドグフーシュ
穴 ⑤ヤマニンゼスト
穴 ⑬ディナースタ

かなり広くとったのは、やはり今回の菊花賞の小粒感からです(^_^;

『買い目』

・まみち買い目
◎⑰ジャスティンパレス 単複 各1点 計2点

馬連 ワイド ⑰→①④⑫⑬⑭⑯⑱ 7点

ワイドボックス ⑬⑮⑯⑱ 6点

3連複
⑰=①④⑫⑱=①④⑤⑫⑬⑭⑯⑱ 22点

3連単 2軸マルチ
①→⑰→④⑫⑬⑯⑱ 30点

・はっすん買い目
馬連フォーメーション
①④=①③④⑬⑰⑱ 9点
3連複フォーメーション
④=①⑬⑰=①③⑩⑪⑫⑬⑭⑯⑰⑱ 24点

今回の記事は以上となります!

購入ありがとうございました(˶◜ᵕ◝˶)
的中しますように( •ᴗ• و(و"

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