失敗がつらいのは

若い人が、進学に失敗したとき、

お父さんの期待を裏切ってしまった。
お母さん悲しむだろう。

友だちはもう、
僕のことを評価してくれないだろう。
バカにするだろう。


これが、つらいんです。

試験に落ちたこと、そのものより、
はるかにつらい。

🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟

2024年1月9日より、
「生きるのがラクになる本」を読んで、
思ったことを、noteでシェアしています。

この本は、
見方や考え方を見直してみるヒントが、
まとめられた本です。

だから、ただ読むだけでなく、
私はどうかな？
と、自分のことを観たり、
書いてあることを、ちょっと試してみる、
そんなことをしてみると、

いつの間にか、
日々の暮らしでの生き方が
ラクになっているんです。

ここで紹介してるのは、本の中の一部。
その次の文章に、
さらに一歩進んだ、ヒントがあります^_^

そして、私の感想も少し。

今日の
失敗がつらいのは、を読んでの感想は。。。

相手のこと、自分のことも、
試験に落ちたことが、つらい、しか
みてなかったな、
と、あらたな気づきがありました。

生きるのがラクになる本