第5章「妄想野性号」
いつも読みにくく、すみません
日々改善しています。
ありがとうございます。
あなたは見城徹さんをご存知ですか?
今から私の妄想ストーリーを語ります。お読みください。よろしくお願いします。
見城徹さんが24歳の時
という
角川春樹さんの元約1年間アルバイトし、働き続け、最後は寝る間を惜しまず、圧倒的努力で血の小便が出るまで追い込んだ現実ストーリーがある。
野性号を終え
という流れだ。
ここからが
「妄想ストーリー」
私は24歳で見城徹さんという猛毒を呑み込んだ箕輪厚介さんの運転手をさせてもらっている。
ここまで言えばおわかりですよね?
「妄想ストーリー」です
今、どういう人間で、これからどういうことをしたいかを言葉にできないし、わからないが、1つ言えることは、
箕輪厚介さんという
狂気の異物に少しでも快楽なってもらい、箕輪厚介さんから「ありがとう😊」と 言ってもらえるだけが幸せであり、
それが私の快楽に繋がる。
私はお金をいただいてないし、いらない。
元歩兵で自分で必死に貯めて貯めまくった200万円がある。
あと半年以上は生きられる。
タイムリミットがあるから、今を全力で生き、全力で狂える。
覚悟が決まればあとはやるだけ。
次章は、箕輪厚介さんを憑依すればするほど……
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