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第7章『二度と同じことをしない』

私は今までご迷惑をおかけしたことがたくさんあります。

それを1つ1つNOTEに書き、言葉で表現し、自己検証、自己否定、自己嫌悪し、反省していきます。おのれの恥を知れ。

①戦闘態勢トゥくる時の報告連絡相談。

私が一方的に思っていた。箕輪さんは多忙で連絡すると時間を使ってしまうと感じ、ホウレンソウせず、トゥくってたこと。

→箕輪さんの社用車です。

②財布をトゥクに忘れたら伝える。
この問題も一方的だった。財布を置いていると勘違いしていた。箕輪さんの性格を知っていたら、すぐわかること。忘れているだけと。そして連絡することを躊躇してしまう私がいる。

→財布がなければ何もできないだろ。

③空回りをしない。
最近思うのがトゥクだけが私ができることと、思っていてひたすら運転しようとしていたが、1番は箕輪さんがトゥくりたいと思った時に使えたならそれでいいということ。それが俺の使命である。今飽きられているのなら、それを察知して、別に稼働しなくていい。

→頭を使え、考えろ、そして行動。

④目的地を聞こえたふりをしない。そして着き次第起こす。
運転していたらスピーカーが前にあるので一切声が聞こえない。箕輪さんが喋ったならすぐ音楽を小さくして、耳を傾けるが、それではすでに遅し、そこで聞こえたフリをして、1時間もお仕事を遅れてしまいました。

→肝心なところをもっと気を遣え。

⑥箕輪厚介さんの効率化を図るためのミノトゥクなのに、私情を挟んで迷惑をかけない。

ここが私のターニングポイントだと自負している。要は私という無名の人間が何になるのかと考えてながら、箕輪さんを快感させること。

私は孤独に今を狂い且つ箕輪さんという狂気を憑依レベルまで持っていき、自分を高めていく。
今やっていることは正しいとか、正しくないとか考えたくない。考えていたら、何もできないくなり、失敗を恐れてしまう。失敗したら二度としなければいいと、割り切る。それこそが挑戦だと思う。

私は行動できる人間とわかった。ここら大切なのは『知』と『憑依』と『情報』。

寝る以外箕輪厚介さんのことを考える。755の過去のトーク、Twitterでのトーク、テレビ番組、ラジオ番組そしてオフラインでトゥクる時の1つ1つの仕草、それとライブだと私は考えた。

そうと決まればトゥくらないときはこれをするだけ。



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