第6章『箕輪さん』
結論から言います。
私は箕輪厚介さんを1人の人として大好きになりました。
最初は見城さんの『たった1人の熱狂』から見城さんに没入しましたが、箕輪編集室に入室、3日後に箕輪さんのミノトゥクをトゥくらせてもらい約3週間ですが、箕輪さんを深く深く、知っていくことにより、恋愛感情になってきている自分がいることに気付きました。
今は一方的に憑依し、学ばさせてもらい、箕輪さんをどう『快楽』になってもらうかしか考えていません。
空回りも多いです笑
服も、行動も、自分なりに自分らしく学んでいます。
狂わせてもらってます
そこで、これからの思考として片隅にあるのは、『箕輪帝国』を築き上げ、箕輪さんの負担を減らし、箕輪さんのために動く、箕輪さんと感性が同じだから頼めることを即できる。少数精鋭のチームを作りたいと思っています。
その為には帝国の大将軍になるために箕輪さんにとって私がなにを提供できるかを模索しながら、小さな武功を挙げていき、また箕輪さんをもっと知ることが大切だと私は考えています。
しかし、リミットがある。夏が終わるまで、
なんとかなるし、なるようにしかならない。
今やれることを、今できることを言語化し、不快をなくし、快感にし、そして私は私であり、箕輪さんにはなれないことを前提にし、箕輪さんという狂気を呑み込み、
自分しかできないことを今を狂うだけ。
励みになります