ワインの魅力 元ワイン嫌いがお伝えします

※この動画のネタ記事投稿となります

ワイン嫌いはソムリエになってはいけないのか?

ソムリエ目指してる方は、
きっと多くの方がワイン好き、知ってる、仕事にしてる、
なんて方が多いと思いますが

僕は今年ソムリエ試験二次試験リベンジするものなんですが、
去年の今頃まで、ワイン、嫌いでした笑

嫌い=知らない
っていうのは本当にそうなんだな、と思うのです。

ワインの先入観と魅力

そのときの僕のワインに対するイメージ、印象は
・なんかインテリぽい
・難しそう
・高そう
・お酒弱いし、ワインとか論外
・でも、ソムリエってなんかすごいな

僕は、なんでソムリエ試験に挑戦しようと思ったのか、
というと2つあって
・一つは肩書
 むかつく人たちを黙らせる
 なんかすごいな、って思われる

入り口はそうだったんですけど、
もうね、勉強しだすとめちゃめちゃ面白いんですよ。
もう、それからワインショップ、スーパー、コンビニいろんなワインを毎日見て回るようになっちゃいました。

ワインは知れば知るほど魅力的になる飲み物だと。
僕は思います。

ソムリエの重大な使命

なんでこの話をするかというと、
僕はソムリエというのは極論、
僕みたいな興味をもともともってなかった人に広めていく、
ワイン産業を盛り上げていく、というのが重大な使命だと思うんです。

で、そいった人たちに広めていく方法は

・会社で推奨する、とか強制力を効かせる
・少しでも興味があるひと、
 さらにいうと勉強したて、
 ソムリエ資格取り立ての人を馬鹿にしない!!!

いま、難しいイメージがもしあるのであれば、
ワインのマンガやイラストの多い本も出てますし、
そこから入る、でもぜんぜん良いと思います。


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