子どものころ、お友達(人間)のことが好きだったことを思い出した
今日ふと、公園で遊ぶ小学生を見かけた。
小さい頃、そこを通り過ぎるとき、いつも『友達を探していた。』
同じ年くらいの子供を見て、羨ましくて、遊びたくてしょうがなかった。
そんな感情がブワアっと蘇った。
一方、今の自分は、人をあまり好きにならないようにいつも自分自身に、言い聞かせてる。
言い聞かせてるうちに、人間が好きじゃない/興味が無いと本当に思ってるように錯覚してた。
学校や学んだ分野、学歴や会社など
もともと1つだった区分から色々と選別されて、それぞれの区分に、自分の固定概念で色を塗って来た。
もう少しだけ、
子供心に、色をあせさせて、過ごしてみようかな。
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レールに乗った人生見つめ直して、台湾で自分も対峙する時間を増やしてます。 人間として、なりたい姿に近づけるよう日々思ったことを書きます。