見出し画像

絵が描けない人がVroidで立ち絵に挑戦する

ゲーム制作中のまるきです。

さて、私は絵が描けません。
私が描けないというのは、もうガタガタの棒人間で精一杯というレベルの「描けない」です。

描けなくてもまだ好きなら伸びしろはありそうなもんですが、さらに苦手意識があるのでなんとも。
模写やトレスならできるというレベルではなく、もう線や丸を描くレベルで私にとってはかなりの苦行です。

ただゲームを作る上で、できれば立ち絵は欲しいもの。それも自分のイメージにあったやつがほしい。
運良く素材でそういったものがあればいいですが(今制作中のゲームは幸いイメージに合うイラスト素材様がありました)、なかなかそうもいかない。かといって依頼すればかなりの出費になってしまう…

というわけで、Vroidに手を出してみました。
Vroidすごい!簡単に3Dモデルが作れる!
…ただやっぱり、ノベルゲームの立ち絵として使うには3D感が強いかもしれない…

と思って、色々加工してみたのがこちら。

なんかウザい顔してるな

まあ…よく見るとおかしかったりするんだけど、私にしては頑張ったんじゃないだろうか…?

次回作のことを考え、なんとかVroidを活かして立ち絵ができないか模索中。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?