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IT企業に努める新卒1年目 性格や経歴は人にないものを持っている。 趣味はサウナ、筋ト…

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IT企業に努める新卒1年目 性格や経歴は人にないものを持っている。 趣味はサウナ、筋トレ、サッカー観戦 自己肯定感が元々低かったので そんな人の気持ちに寄り添うnoteを書き、 人の人生にきっかけを与えられるようになります。

最近の記事

仕事が嫌になっている時のアウトプット

今非常に会社や仕事に対してブルーな気分 理由は ①自分のやりたいことが明確すぎる ②自分のやりたいことと会社のビジネスが合わない ③自分達の価値提供に納得できない ①自分のやりたいことが明確すぎる 私のやりたいことがかっこいい日本人をたくさん創出する。かっこいいの定義は夢があることである。そのために人の夢に携われそう という理由で人材を見ていた。 しかし自分の思い描く会社には内定をもらえず 当時はやりたいこと(NPO法人やその他活動)に専念したいため、いろいろ考慮して意味

    • IT.社会人1年目の野望と葛藤

      自分のやりたいこと。 言語化はできていても日々見返さないと忘れてしまいますね。 カッコいい日本人をたくさん創出すること わたしの将来の野望です。 完全に自分の体験談。 自分がカッコいいと思えた時って非常に 楽しかったんです。 周りが引くほどサッカーの練習したり 周りが引くほどマラソンに打ち込んだり 周りが引くほど受験勉強したり 周りが引くほど大学でいろいろなものに手を出したり つまるところ 自分で決断しそれに熱中できること これがカッコいいの定義です。 同時に現代

      • 迷走

        こんにちは。まるです タイトルにある通り。迷走しています。 1年目の11月にして迷走 でもこれは今に始まった話ではないんです。 実は5月くらいから迷走していました。 自分が成し遂げた価値提供が社会にどう影響を与えたのか。 ここが仕事や社会貢献の面白いところだと思う。 私は人材業界を目指していた。 しかし内定の欲しさ、現状の自分 いろいろなことを考慮して今の会社へジョイン。 しかしIT課題の解決が 自分の望む未来を作れるのか。 これが永遠の課題である。ツールを導入

        • 70000円から学ぶ生き方

          70000円 生き方 この2フレーズを見て何を思い、想像するだろうか。 70000円を使って何をしたのか、何を得たのか セミナーなどの投資?副業などの収入? いろいろなことを想像するだろう。 結論を申し上げると車の修理費だ。 なぜこの車の修理費から生き方を学んだのか。 それは「事実に対してもし」なんて考えるな ということである。 友達との旅行の途中、レンタカーの右バンパーを 壁にぶつけ壊した。 その時の契約上、保険が適応されないため70000円の 罰金が確定した。

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          サウナのススメ〜現代におけるマインドフルネス〜

          一日1〜2時間のマインドフルネスを マインドフルネスとは 現在起きていることに注意を向ける心理的な過程 砕いていうと何かに没頭している状態だ。 サウナ現代におけるマインドフルネスの最前線だ。 ではなぜ現代においてマインドフルネスが大切なのか。 それは情報や選択の過多だ 人は1日に何千、何万の選択をすると言われている。 五感で感じられるもの全てを情報として見ていい。 私はかつてランナーであった。 ランニングもマインドフルネスの一つだが 目をつぶって走るとさらに集中で

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          コムドットやまとに対してのリスペクト

          地元ノリを全国へ 現在チャンネル登録者数240万人以上 最も勢いに乗るYouTuber コムドット そのリーダーを務めるのは「やまと」 私はそんな彼に多大なるリスペクトを抱いている。 そんなリスペクトを今日は綴りたい。 ①理想的なリーダー 明確な目標とその認識の浸透 「地元ノリを全国へ」このスローガンは最強だと思う。 わかりやすいし、原点回帰もしやすい。 私も今までリーダー経験があるが チームをうまくまとめることができた自信はない。 その要因は「結局何が目標、目的な

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          劣等感と戦い続けた人生とその脱却①

          劣等感とは人生をマイナスにする 私は強く共感する。この22年間劣等感が占める割合は90%以上といってもいいほど周りの目を気にしては自分を過小評価してきた。 そもそも劣等感とは他者がいて成り立つものだと思っている。 小学校時代スポーツが万能な男の子がいた。 その男の子はモテる。何をやっても上手くいくし失敗をしない。 完璧だった。しかし私はそうではなかった。 モテないし、スポーツもできないものが多かった。 「○○みたいになれればなぁ...」なんども思った。そしてその

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          自己紹介

          神奈川の大学に通う大学4年生【MARU】と申します この度NOTEを始めます。 私のテーマは【次の一歩を踏み出す勇気を】 テーマの由来は 【自身に満ち溢れる日本人をたくさん創出するという】ビジョンである。 私は自己肯定感の低い人間でだった。 小学校ではサッカーをするも地元の上手い友達に嫉妬したり、 高校では部活に入らずニート生活。友達もいなかったため文化祭や体育祭に思い出なんて一切ない。大学時代も学科の友達がいなかったり、学生団体やサークルの失敗。 自分は神に

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