母とは何ぞや〜母の歴史を考える〜
こんにちは、LIFRe(ライフリ)!まるちゃんです。
しばらくnote記載をサボりました、サボり癖はよくないですね…
皆さまのnoteを読んでは、毎日続けている方々を羨望の眼差しで眺めています。
毎日続けることって本当にエライこと、リスペクトでございます。
写真は佐倉市DIC川村記念美術館庭園(お気に入り)今年GWに散策してきました。
さて、タイトル「母とは何ぞや」とは何ぞや?
この内容を書いてみようと思ったのは、私が「ハハ・トーク」なるものを開催するにあたり私自身が母を理解しておくことが必要だと感じたから。
日本の母がどういう経過をたどって現在の「求められる母親像」になったのか、
「求められる母親像」が時代ごとにあったのでは?とその像を知りたくなったから。
7月から再開予定ハハ・トークのための「備忘録」としてまいります。
調べる内容は決まったものの、母の歴史はどの時代から調べたらいいのか…。
あまり大昔から調べると大変な文献量になるので収集つかなくなることを考え、やめました(古典は苦手w)。本当は大政奉還後の明治から調べようと思いましたが、江戸時代あたりの家庭の様子が興味深かったので、江戸時代(260年もある〜笑)から調べて載せる予定です。
自分なりに調べた内容(文献や引用記事)と思うこと(私見)を書き連ねる予定(note記事のハウツーも勉強中!)。
ちなみに「正しい母親像」を追わず、あくまでも「求められた母親像」を探っていて、母親を調べると自然に「子育て」内容も付いてくるので併せて書けたらいいかな?と考えています。
次回の「母とは何ぞや」は、江戸時代の「母」
学術的なモノではないので、「こんな時代があったんだ〜」と読んでいただけるよう頑張って調べてきます(^人^)
LiFRe! まるちゃん
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