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面白い人ってどうやったらなれるの?

面白い人っていろんな人がいると思う。

面白い話をする人、面白いネタをする人、面白い文をかける人、面白い考え・戦略を披露する人、面白い企画を思いつく人・・・

これらのできることが多ければ多いほどきっと総合的に面白い人に近づくのだと思う。

私はよく周りから「マルちゃんおもしろいわー」「やっぱ話とったらおもろいわー」とよく言ってもらえる。

それは素直にうれしいし、もっと友人を喜ばせることができるのであれば、面白いことを続けていきたいとも思っている。

しかし以前「マルちゃんの面白いの基準って何なの?」と聞かれたときにそれっぽく答えてはみたが、正直、基準というものは自分の中であまり考えたことがなかった。

周りの心境や話の落としどころ、言葉の選択などきりがないくらいの変数があるため一言で私が言えるわけがないのである。

私は改めて「面白い」について考えてみた。

どんな人が面白いといわれてきたのかを

答えはあるのかを



私は暫定の答えとして面白いとは機会(チャンス)でみんなの期待をいい意味で裏切り、応えることではないかと思う。

そして面白い人はそれを積み重ねている人ではないかと思う。

積み重ねることは面白い以外にも通ずるところがあり、誠実さや器用さなど普段の行動から自然と出てしまう強みがイメージにつながると考えられる。


「面白い」についてはまだまだ考えてみたい。

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