見出し画像

限りなく透明な空気の中で、思いを綴ってみました 3

今朝は−17°C。相変わらず冷え込むがここ道東地方でも春の息吹はしっかりと感じ取れる。

朝食の味噌汁を啜りながら、窓の外をぼんやりと眺めていると、一匹のエゾリスが庭の木々をつたって素早く去っていった。

今回はコロナ禍の世界について記してみたい。

ざっくり言って、歴史上、現在ほど世界中の人々が恐れに心を囚われてしまったことがあっただろうか。先日、アメリカのカルフォルニアの街中の様子を動画で見たが驚いた。閑散としており、スーパーは万引きされまくりだ。目の前で万引きしていてもソーシャルディスタンスで6フィート離れなきゃならないので捕まえられない。

先日,田舎の親戚と話したが、あまりの深刻さに驚いた。

PCR検査で陽性になったら、ほぼ会社は辞めなきゃならない空気、家族は店で買い物も白い目で見られ、生活自体がままならなくなって、自死する人も多い。

特に人の繋がりが強い地域では今回の事態ではそれが大きなマイナス効果を生み出している。やるせない気持ちでいっぱいになった。

東日本大地震での被曝体験からマスコミ情報はあてにならず、自分自身で情報を集めることの重要性を知った。知らないことが罪になることも。

今回のコロナ騒ぎでも初めっから動いた。

当初は人との接触を避けるため、公衆温泉通いをやめて、我が家の裏に風呂小屋を建てた。

薪風呂だ。岩手から引越しの際、釜と浴槽は持って来ていた。昨年3月初めに土日を挟んで休みをもらい、計4日で作り上げた。

「会社休んで風呂小屋建てる奴は初めてだ!北の国からのゴローさんみたいだな!」と感心?された。

それから10月いっぱいまで毎朝風呂をガンガンに炊いてから出勤した。家族が昼に入る頃にはちょうどいい湯加減になってるって寸法だ。

それからは兎に角コロナ関係を調べまくった。

数々の論文、データ、などをありがたいことにお医者さんや学者さんたちが挙げて説明してくれており、かなり色々なことがわかった。

新型コロナウィルス自体が単離、同定されていない!ってことは驚いた。

アメリカ疾病予防管理センター(CDC)もそれを認めている。

Genbank(米国生物工学情報センター)という世界的な公共の塩基配列データベースからも新型コロナウィルスの遺伝子配列は削除されている。

どういうこと?  

PCR検査においては、遺伝子配列不明のまま、コンピューターによるシュミレーションで遺伝子配列を想定し、PCR検査論文を発表、即、WHO(世界保健機関)が認定。(早すぎるので査定は不可能だろうといわれている) 

またPCR検査はサイクル数を設定するようになっており、値が40以上だと検査結果は有効でない、つまり偽陽性となると、PCR検査キットの説明書にあるが日本では45に設定されている。ただの風邪、インフルエンザ、体調不良、コカコーラ、うずらの卵、新品の綿棒、パパイヤ、etc,陽性が出ている


PCR検査陽性だとマスコミ、国ではコロナ感染者としてカウントされ、取り扱われるが、厚労省役人は「陽性イコール感染者とは言えない。」と答弁している。

無症状感染者という新しい造語を使い、科学的根拠のないままにパンデミックが起きているとし、自粛、マスクを強制、結果、倒産、失業、差別、いじめ、ホームレス、自死、が大変な勢いで増えている現状だ。

そんな中、実態さえ解明されていない新型コロナウィルスのワクチン接種が始まった。意味がわからんと思っていたが、早く始めた国々の報告が様々あがってきた。

下記のサイトで見れます。

情報化社会というが人々がえる情報は広くて浅い。そして、それらは全て大資本家たちに操作されていると断言できる。

テレビ、新聞の役割は、今や、大資本家の片棒担ぎに成り下がっている。

今すぐに世界中の人々がテレビ、新聞をやめればあっという間にコロナは終わり、平和が戻るだろうに。

多くの人々が自分たちが羊の群れのようにいいように操られていることに気付いていない。

このコロナ禍を機に多くの人々が、気づき始め、人生の判断を世間に任せるのではなく、情報を集め、共有し合い、行動に移すべきだろう。

その原動力は家族を、友人を、この街を、この国を、この世界を守るという気持ちから生まれるだろう。

このまま羊のように従順に、不妊、ベル麻痺、失神、熱、疲労、頭痛、脳死、痙攣、死亡etcの副反応があり、しかも有効性を証明する論文がない(厚労省回答)ワクチンをあなたは打ちますか?家族にも、友人にも。

画像1

知らないことが罪になるって事を知ってほしい。

私は東日本大地震でその事を知った。

一人一人繋がっていこう。

人同士が思いやることで人生は美しくなることを思い出していこう。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?