見出し画像

【ポイ活】クラシルリワードの歩数で稼ぐ

はじめに

先月ぐらいからクラシルリワードに歩数機能がリリースされ、
記念に、ここ1か月ぐらい120イントx連ボトル祭りが開催されていますね。

今頃何言ってるねん。
完全に旬を外しておりますが、
気を取り直して…

歩数設定

現在のクラシルリワードでは、起動時に歩数設定が必要になる。

Androi スマホでは「ヘルスコネクト」と「Google Fit」を連携させるらしい。ここでめんどくさくなって2週間ほど放置。

※iOSでは「ヘルスケア」と連携させるようです。

暇なときに、まぁやってみようとに2アプリをインストールする。「ヘルスコネクト」はベータ版。こちらもGoogle製?なぜ2アプリも連携が必要なのか?

ややこしい理屈は後回し。
とりあえず説明の通り設定し、歩数が各デバイスでとれるようになりました。

コインではなくチケットがたまる。

歩数設定が有効になると、こんな画面になる。

歩数はデバイスごとにたまる。

500歩ごとにお花が咲き、5チケットゲットできる模様。
下の「動画をみてチケットもらう」ボタンで最大5チケットもらえるようなので、ここは押す一択。

5チケットゲット!

歩くのが嫌いな私でも、何だかんだで3,000歩ぐらいは歩いている。
チケットはあっという間に50枚以上たまり、今まで使わなかった「10回引く」ボタンが押せるように。

複数デバイスで平行して歩数を貯めることも、もちろん可能。

10回分ポンポンっとコインがゲットできるのは気分が良い。もっと早く使い出すべきだった…。

あっという間に50枚以上たまるチケット

「ヘルスコネクト」と「Google Fit」

※ここからはAndroidスマホの話になります。

さて、最初でもやもやしていたこの2つの連携アプリ。
Google開発者向けガイドを観ると

「Fit Android API」「Google Fit REST API」など似たような用語が出てきて非常に混乱しているが、どうも違うものを指しているようだ。
ただ、下の方の「よくある質問」で

Q: Fit Android API は最終的に廃止されますか。

はい。Google Fit Android API は 2024 年末に廃止される予定です。これは、デベロッパーが Fit Android API からヘルスコネクトに正常に移行するための十分な時間を確保するためです。また、ヘルスコネクトをさらに開発し、Android デベロッパーとそのユーザーにとってより包括的で効果的なプラットフォームにすることもできます。

ヘルスコネクト比較ガイド

とあり、Androidデバイスにおいては今後「ヘルスコネクト」を利用して開発してね、とのことらしい。
ヘルスコネクト1本とだけ同期、ということになれば開発者もユーザーも楽なんですけれどね…。

個人的悩み

クラシルリワードで同じ設定にしたつもりが、初期設定画面が消えない個体があります。なんでだろ…


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?