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自分の方向性を見つけることができた1ヵ月間

2021年5月からPOSIWILL CAREERで自己分析トレーニングを受けました。永井さん(https://twitter.com/kei_napo)に担当いただき、圧倒的な知識量と自分以上に私の考えを吸い上げてくださる熱心さが、「生きやすさ」と「私は私の人生を生きる」と、前向きな気持ちを与えてくださいました。自分に向き合うことから逃げてきた私が、自分に向き合う時間をつくろうと行動できるようになったこの1か月を振り返りたいと思います。

1.POSIWILL CAREERとの出会い

ここ数年、代わり映えのない毎日と、これからがなんとなく不安、私はどうしたいんだろうと悩んでみては、考えをだすことをせず、自分自身の生き方に納得していない状態が続いていました。そんなときに、ポジウィル代表の金井さんが紹介された記事を拝見し、ホームページを見たことがPOSIWILL CAREERを知ったきっかけです。

「どう生きたいか?でキャリアを決める」というフレーズに惹かれるまま、岡さんの無料カウンセリングに申し込みました。45分間の面談。新卒で入職して10年、なんとなく仕事をしていることに対して、「もったいない!」とはっきり伝えてくれた人に初めて出会いました。金井さんの姿に惹かれた事や岡さんから伝えられた言葉から、「私は、納得して仕事をしたいんだ」と自覚することができました。トレーニングの料金に悩みましたが、申込後、初回の面談の時点で、「申し込んでよかった」と思っていました。

2.初回の面談で感じたこと

担当の永井さん。こんなに話してもいいのだろうか、と思うほど、丁寧に私の考えを引き出し、言葉にしてくれました。圧倒的な知識量で、私の行動や思考のもやもやに適した考え方や概念を教えてくれたことがきっかけで、「理論的な考え方を知れると次の行動を考えることができる」という、自分の性質を知ることができました。「自分がない」ことに悩んでいた私は、自分の性質を理解することが「自分がある」状態になることに気がつき、自己理解の重要性を実感しました。自分を知ると生きやすくなると感じたのもこの時でした。

3.苦しかった人生理解ワークとそこでの気づき

人生理解ワークでポジティブな体験とネガティブな体験を振り返りました。これまで、人生をじっくり振り返ることはなかったので、思い出したくないこともあったせいか、特に苦しかった面談でした。ただ、苦しいと感じた以上に、貴重な気づきを得ることができました。それは、人間関係の構築に悩んでいたことを自覚できたことです。

私は、気の合う友人がいることがポジティブ体験につながる傾向がありますが、振り返ったポジティブ体験は16歳で止まっており、そこに重なるように友人とのネガティブ体験をしていました。この関係性に気づいてもらったときは衝撃を受けました。これまで友人に恵まれ、楽しく過ごしてきましたが、心の奥では、16歳の時の友人とのネガティブ体験を引きずり、人間関係をうまく築くことができないループに陥っていたことが発覚しました。

永井さんは、「当時どんな気持ちだったか?」「本当はどうしたかった?」「過去に戻れるとしたらどうしたい?」など、過去に対して問いかけをしてくれました。私は、本当は友人とわかりあいたかった、言いたいことを言って仲良くなりたかった、とずっと認められずにいた思いを伝えた時、

「本当はどうありたかったのかに蓋をしている」

と、永井さんが教えてくれました。言いたいことを言えないという状態がつくられる思考癖は、これか、と納得することができた体験です。そして、過去の出来事を捉えなおすリフレーミングという言葉を学び、16歳から止まっていた無意識下でのもやもやを消化することができました。

人生理解ワークから、無意識下で人間関係の構築に悩んでいたことの自覚をきっかけに、自分の目指す方向性が見えてきました。

4.身近な人の役に立つ存在になりたい

「身近な人の役に立つ存在になりたい」は、キャリア理解ワークをしていくなかで見えてきた私の将来の目標です。私が絞り出すようにし書き出した業務経験から、

「誰かのために役に立つ行動を意識することができる」

と永井さんが言語化してくれました。自分の資源を自覚でき、自分の得意を活かせる仕事につきたいとぼんやり考えていた私は、話を聞くことが好きなことを活かし、誰かの役に立つ存在になれたらいいなと思い始めました。また、家族や友人など身近な人を前向きに、一歩ふみだすサポートができるようになれたら幸せだなと想像しています。

この目標が見えてから、転職が決意できました。役に立つ存在になるためには、私の課題でもある人間関係の構築に、今、取り組むことが必要です。コミュニケーションが問われる仕事環境に身を置き、5年後に仕事に満足している状態をつくるを軸に、転職活動を始めることにしました。

望みがでてこないとばかり思っていましたが、自分の考え、思考癖を理解し、どうしたいのかをとことん考えることで、望みがでてくるんだと実感しています。

5.次のキャリアに向けて

新卒当時の私は、土日休み、事務職を条件に、やりたいことを探すこともなく、キャリアを選択しました。この10年、嘱託職員で入職し、正職員にしてもらい、責任のある仕事を任せてもらっているにも関わらず、このままでいいのだろうか、と焦る気持ちは無くなりませんでした。

今回、POSIWILL CAREERで永井さんに面談いただき、得た大きな気づきは、内発的な動機からキャリアを選択すること。転職をしない理由に、親、お金、やりたいことがないをあげては、常に他責思考。本当は、納得して仕事をしたいのに、仕事に対して後ろ向きな選択を重ねてきたからこそ、満足できない状態が続いている。面談を通じて見つけてもらった「身近な人の役に立つ存在」を目指すならば、私自身が自分の人生に責任をもち、前向きな選択、行動をとることが必要だと気がつきました。

1か月間自分の考えや思いと向き合い、心の土台ができたことで、ようやく社会人スタートラインに立てたのではと感じています。転職活動はこれからスタートしますが、内発的動機から望むところに転職できるよう、次のステップに進みたいと思います。

最後に、POSIWILL CAREERの永井さん。目標がふわふわしている時点から、転職の意思を固め、次のステップが見える状態になるまで私に向き合ってくださり、本当にありがとうございました。POSIWILL CAREERでありたい姿を見つけることができ、これからの人生が楽しみです。

自分の方向性に悩む方へ、私の体験が届いたらうれしいです。

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