カレンダーアプリ【vs】デジタルプランナー

わたしはGoogleカレンダーでスケジュール管理をしています。
とても快適に使っています。

すぐにiPhoneで確認できて便利！
カテゴリー分けもできる！
パソコンと同期できたり、他のカレンダーも一緒にスマートに管理できて便利！
何年も遡ることができるし、逆に数年先の予定も入れることができて偉大すぎる！

などと、その素晴らしくスマートな高機能に対して依存しています。

こんにちは、SANAEです。
Canvaでデザインをしたり、
デジタルプランナーを使ったり、作ったりしています★

最近は、
紙の手帳も、デジタルプランナーも両方楽しんでいます！

今日は、
カレンダーアプリを使うわたしにとっての
デジタルプランナーの役割
についてお話しいたします。

カレンダーアプリに無いもの

appストアを覗けば、カレンダーアプリは様々あって、ステキなUIのものもあるし、
シンプルやオシャレなものも多いです。

冒頭に上げたように、
カレンダーアプリで予定を管理することってものすごく便利なのですが、

ちょっと寂しいのは、
新調するワクワク感が得られない
と、いうことなのです。

紙の手帳を使っていれば、毎年それを買い換える時期があって、その度にワクワク嬉しい気持ちになるのですが、
カレンダーアプリだと、それはなかなか得られません…

それを解決するのが、
PDFファイルをノートアプリで使う、
デジタルプランナーだとわたしは思います。

デジタルプランナーで補えること

デジタルプランナーは、
紙手帳を買うように、
システム手帳に新しいリフィルを追加するように、
「新しい手帳を使う」ワクワクはいつでも自分のタイミングで可能です。

欲しいデジタルプランナーがあれば、ダウンロードしてgoodnotesなどのノートアプリで開くことができます。

あるいは、ハンドメイドすることもできます。

デジタルの強みとして、
iPadやiPhoneでクラウド管理することができます。

デジタルプランナーに無いもの

デジタルプランナーは紙とデジタルが
お互いの機能を半分ずつ合わせたようなものです。

なので、
デジタルプランナーって完璧ではありません。

冒頭に述べたようなカレンダーアプリのような高機能は欠けます。
なので、わたしは予定を管理するのはGoogleカレンダーを用います。

そして、
デジタルプランナーはログ、ジャーナルとして使い、
遊ぶように手帳デコしたり、
手帳パラパラのようなことを楽しんでいます。

マンスリーの手帳デコ

ウィークリーの手帳デコ

未来のことはGoogleカレンダー
ビジュアルを追求したり、豊かな表現で残したい内容は、
デジタルプランナー
という感じにパッカリ分かれています。

デジタルプランナーは
個性に合わせて使うことができるツールなので、
使う人によって役割も分かれます。
そこが素晴らしいところです！

私の今の使い分けのご紹介でした。

最後まで読んでくださって、
ありがとうございました(*´ー`*)

これからも、
活動内容のご紹介やブログ的な読み物、世界観をnoteでお伝えしたいと思います。

またお会いしましょう(*´･∀･)ﾉ))

SANAE
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𝐌𝐔
(𝙼𝙰𝚁𝚄 𝙽𝙸 𝚄𝙼𝙴𝙱𝙰𝙲𝙷𝙸𝙼𝙾𝙽)
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