生きるということ

綺麗事とか文章の内容とか気にせず、
思ったこと書きます。

生まれてから30年経過。

今までほとんど何も考えないで、目先のことしか考えず生きてきた。

歳を重ねるごとに、というよりも自身で何か行動しはじめたことで遅すぎるけど少しずつ見える景色が変わってきた気がする。

仕事でも、恋愛でも、同じ。
その場の雰囲気に合わせ、八方美人に徹し、その場を乗り切ることばかりやってきた人生。
結果、知らず知らずのうちにストレスや重荷に変わり自身に返ってくる。
そしてそれは時に、人を傷つけ、信用を失う。

後悔して終わる人生。
長いようで短い人生。

動き始め、
ある種、価値観を持ち始めたからこそ、相手が何を考えているか考察し、そこから自分がどう動いたら相手はどう感じるかばかり考える。

選択肢が一つなら迷うことなく相手が喜ぶ行動を取る。

厄介なのは二つ以上の事象が重なった時、どう選択するか。
自身の中で揺るがない優先順位を決めておけば、大抵のことは対処できる、または1番後悔のない選択ができると思う。

ただ、それが現状明確に定まっていないせいで選択がブレる。
今後は何かのせい、誰かのせいにするのではなく、自分の行動一つ一つに責任を持ち、後悔を最小化できるように生きていく。

むしろこれが1番大事にしている優先順位なのか。

常に誰かに支えられて生きてきたけど、
自身で自立すること、世の中に自身の考えを還元すること、誰かを幸せにすること


纏まってないけど、
いつか見直した時のためにメモ

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