トヨタ 豊田さん ボスは私という リーダーは我々という ボスは失敗の責任を負わせる リーダーは黙って失敗を処理する ボスはやり方を胸に秘める リーダーはやり方を教える ボスは仕事を苦役に変える リーダーは仕事をゲームに変える ボスはやれという リーダーはやろうという
ホイラーの法則とは 1.ステーキを売るな、シズルを売れ! 2.手紙を書くな、電報を打て! 3.花を添えて言え! 4.もしもと聞くな!どちらと聞け! 5.吠え声に気をつけろ! 1.ステーキを売るな、シズルを売れ! 「シズル」とは、ステーキをジュージューと焼く音のこと。 人はステーキそれ自体ではなく、それを焼いた時のジュージューという音に欲求が生まれ、ついついヨダレが出てしまう。 つまり、シズルとは「顧客が欲しくなるセールスポイント」の比喩表現のことをいう。 つまり、シズル
SNSトレンド UGC(User Generated Content) →いわゆる「第三者のクチコミ」 基本的に触れてはいけないトピック 性別/年齢/容姿/差別/文化/宗教
綺麗事とか文章の内容とか気にせず、 思ったこと書きます。 生まれてから30年経過。 今までほとんど何も考えないで、目先のことしか考えず生きてきた。 歳を重ねるごとに、というよりも自身で何か行動しはじめたことで遅すぎるけど少しずつ見える景色が変わってきた気がする。 仕事でも、恋愛でも、同じ。 その場の雰囲気に合わせ、八方美人に徹し、その場を乗り切ることばかりやってきた人生。 結果、知らず知らずのうちにストレスや重荷に変わり自身に返ってくる。 そしてそれは時に、人を傷つけ
「SDGs思考」 読んで理解深めてます。 メモの要素強いです。 【SDGs17の目標】 大分類 ①開発に関して(6 ②経済に関して(6 ③地球環境に関して(3 ④全体に関して(2 中分類 ①開発に関して 1.貧困をなくそう 2.飢餓をゼロに 3.すべての人に健康と福祉を 4.質の高い教育をみんなに 5ジェンダー平等を実現しよう 6.安全な水とトイレを世界中に ②経済に関して 7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに 8.働きがいも経済成長も 9.産
RJP理論(Realistic Job Preview)
価値観、マインドセットの話。 どう考え、どう行動していくか。 (以下。記事一部抜粋及び再考) 世の中、社内でITやDX、M&Aや事業出資の話をよく聞く。 しかし、「どんなに良いアイデアがあっても、意思決定側に正しく意思決定する人がいなければ形にはならない。それならば、世の中に埋もれているアイデアを、十分なリソースを持っている大企業で実現する人間になる。」 特に、大企業が持っている強大なリソース(資金、土地、建物、人材、信頼など)。 そういうものを活かして、アイデアの種
以下、ある著書より抜粋。 若いうちは「何の役に立つのか」などと思わず、どんな仕事も経験だと思って前向きに取り組むべきだ。若手の段階で学ぶべきことは、仕事の内容そのものではなく仕事のやり方である。スイスの哲学者ヒルティの言葉に「やってみるのは学ぶのに勝っている」というものがある。どんなことでも、実際にやってみると、その経験が記憶に残る。この記憶は次に同じことをやる際に生きてくる。 上司にも当たりハズレがあるが、どんな上司もバカにしてはいけない。誰かを無能と思うのは、相手の長
若者の大半は、日本式の就職スケジュールに沿って将来の仕事場を探す。例えば新卒就職サイトという媒体に掲載されている情報をファーストコンタクトとして、対外的な会社分析をするのが一般的となっている。そのため、入社間もない若者は、「今まで培ってきた理論と違う」若しくは人気コメンテーターや若手経営者に触発されて「古い考え・時代の理論」など自論と合わないからといって会社や世の中を批判する。 若手の多くは未だ自身では何も成し遂げておらず、経験値が圧倒的に足りていない。更には何事も型どおり
甲府の居酒屋で朝まで飲み続けました。 久しぶりのオールでヘトヘトです。 コロナ後、街の居酒屋は少しずつ活気を取り戻しつつあるなと感じました。 転勤で山梨に来てから3年ほど経ちますが、まだまだ知らないことが多いです。 もしオススメの場所や食べ物屋さんなどあったら教えてください。 よろしくお願いします。
コロナの影響で空港の利用率は著しく低下し、それに伴ってショップも軒並み当面の間営業休止の張り紙が… だけど、利用者は一定数いて、日本人外国人問わず国を跨ぐ移動をしているんだと実感しました。 また、人が少ない事で、大きな広告を背景に写真撮影ができるので以外とオススメでした。 普段見慣れない景色を味わいたい方は今が逆にチャンスだと思うので、ぜひ足を運んでみて下さい。 ちなみに、空港に行った理由は、彼女が仕事でシンガポールに旅立つため、見送りで行きました。 現地についてから
こんばんは 今日は昨年12月、コロナの影響が出る前に行ったオーストラリアでの出来事について書きます。 100名程の会社単位で3泊4日の渡航。 ゴールドコーストでのバカンスを楽しんでいましたが、ブリスベンに大学の友人がおり、最終日の前日に遊びに行くことになりました。 電車で片道約1時間ちょっとの距離であり、翌日のゴールドコーストを出る時間が朝の6時半だったため、終電で帰れば大丈夫と甘く見ていました。 ブリスベン行きには自分ともう1人の2名で出発し、ブリスベンに着くと友
コロナが流行る前に泊まりに行ったコテージについて。 天気に恵まれ、絶景の富士山を見ることができました。 外出を控えると見る景色は一辺倒になり、生活から物新しさが無くなってしまう。 改めて出かけることの尊さを知ることができました。 今まで当たり前だった世の中の在り方が変わると、今まで当たり前だったことに対する有り難みや考えが深まったり、それを通じて新たに生まれる仕組みや価値観があることま知りました。 そんな世の中にいて、会社勤務をしていると異動の時期が必ずやってきます
こんにちは。 はじめての投稿ということで、先日実家の農作業のお手伝いに新潟に帰省していた時のことについて少し書きます。 ※写真はその時の写真。 コロナで騒がれている世の中ですが、農作業は変わらず収穫の時期を迎えました。 写真に写っている犬はリクという名前。昨年、今回と同様に農作業で帰省した際に、家にいました。 今では完全に生活に慣れ、帰省する楽しみが1つ増えました。 故郷は人や風景、食べ物や生き物の鳴き声など、幼少期から過ごしてきた環境を思い出させてくれ、仕事の疲