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新たなパートナー探し…。深遠なるバイクとのお付き合いはまだまだ続く、か?w

おはようございます、Martです。

今日はいろいろ洗濯するぞ!っと気合を入れて起きたのですが、
天気悪いっすね…(´・ω・`)。

寝汗で汚れた寝具を徹底的に洗濯する予定だったので、
ちょっと悩んでいますw。

洗っても乾かないと、寝れないもんな…^^;。

バイクを嫁に出したのですが、このところ通勤などで車で走っている時も、
すれ違うバイクが非常に気になります。

最近思うのは、カブとかハンターカブなどの“あの”感じのバイク。

小さいし小回り効くし、燃費はいいし、どこでも行ける感じがいいですね。

われらが丸山浩兄さんも、お得意のテールスライドカマしながら走ってますよw。

昨日も信号待ちで前に止まっていたハンターカブが、発信する時意外にも迫力あるエンジン音がしていて、「お!」と思っちゃいました(*^^*)。

できればこれで、高速道路を走れたら良いんですけどね…。
巷では、この春くらいから噂話がいろいろ出てます。

ヤングマシンなので、どうなんでしょ?って感じはありますが、
まあそのうち来るんじゃないかな〜(*^^*)。

「ハンターカブ」というバイクの歴史は古くて、そのルーツは1963年に遡るようです。

最初からスタイルはあまり変わりませんよね。
ブレーキこそドラムからディスクに変わってますが、それ以外はほとんど同じような構成で、少し現代風のアレンジが入っているという程度ですね。

この辺りが現在のハンターカブの人気の秘密でしょう。

まあ、ハンターカブに対しては、多くの人たちがいろいろ解説してくれているので、ここでぼくがあえて紹介することもないでしょう。

ただ、ぼく自身も何回かハンターカブの購入を真剣に購入を検討した時期もあったのですが、残念ながら一度も買ったことはありません。

良い中古がなかったり、値段が高かったりしたためですが、一時はオーストラリア輸入の新車が40万円以上で売られていた時期もありましたから、まあちょっと現実的ではなかったと言えます。

現在でも昔のCT-110(旧ハンターカブ)の中古車は40〜50万円になってますねw。しかし、当時は新車の400ccのバイクと同じくらいの価格だったので、過熱ぶりがわかります。

お天気も良くなってきたので、洗濯物今朝3回目、回します!(*^^*)

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さて実はもう一台、気になっているバイクがあるのです。

それは、Kawasaki エストレヤ(250)です。

このバイクも歴史が古く、初登場は1992年ですが、マイナーチェンジはいろいろあるものの、見た目の基本構成はほとんど変わらず長い歴史を刻んでいます。

250cc単気筒エンジンで、SOHCの2バルブとクラシカルですね。
パワーはもちろん少ないのですが、そこそこ走るようです。

以前のぼくなら全く触手が伸びないバイクでしたが、歳のせいでしょうか、最近とても気になります。

ハーレーから乗り換えるのなら、このバイク!とつい思ってしまいました。
こっからまたKTMには、とても戻れそうにないですから(*^^*)。

ちなみにこのバイクの車名ですが、アルファベット表記だと「ESTRELLA」となりますが、日本語で書くと「エストレヤ」だそうです、英語的に素直に読むと「エストレッラ」となりそうですが、エストレヤとは、これいかに?w

もうすでに新車販売は排ガス規制の問題で終わっていますので、中古車を探すことになるのですが、最終年式辺りだと100万円オーバーのものもあり、新車価格を超えるPREMIUMですね^^;。

欲しいとも思うのですが、はて、どうなんだろう?

まあ、金はかからないとは思うけど、鉄分が多いのでサビとかは気になりそうですね。
メンテナンスをする場所がなくなってしまったので、この辺りはどのバイクにするにしても悩ましいところです。

さて、今日は先日お読めに出したハーレーに替わるバイクについて、ちょっと考えてみました。
基本は“単気筒バイク”が好きなようなので、きっとそれらのモデルにすると思うのですが、置き場所を考えなくてはならないので、まずはそこからかな…。

まだまだ、先は長そうです^^;

ではまた!

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